週末、今季一番の寒気を伴った高気圧の張り出しがあり、つめた~い北風が島を吹き抜け
波の高さ5mと、水面は波やうねりが押し寄せ大荒れでした。
ポイントも制限される中、この数日下地島でダイビングをしてましたが
今日はどうかな~!?
と、出港してみると、以外にも風もなく波も昨日に比べたらかなり収まりつつありましたが。
下地島のポイントは、うねりがまだまだ残こるコンディションでした。
透明度はこの数日に比べると若干落ちてましたが、ボートファンダイビングのみなさんと
地形を絡めたポイントで3ダイブ潜ってきました。
では、今日の海情報
天候:曇り時々晴れ 気温:20℃ 水温:24.8℃ 風向:北 波 :4→3m 透明度:20m
<1本目:アントニオガウディ>
<2本目:中の島ホール>
<3本目:ツインケーブ>
1本目は宮古島を代表する地形ポイント『アントニオガウディ』へ。
メインスポットまで中層をゆっくり泳いでいる途中、タカサゴやクマザサハナムロの群れに遭遇しました。
やや濁っていたので、プランクトンを捕食しているようでした。
この時期、濁りプランクトンが多いと期待できるのは『マンタ』に遭遇。
中層を見渡してみたものの、残念ながら見ることはかないませんでした。
その後、メインのホールで『穴の造形美』を楽しみました。
いくつかある穴をどういう角度で見るかで、穴の形や全体的な雰囲気がガラッと変わってしまうのが
このポイントの不思議な所。
『穴の造形美』を楽しむならアントニオガウディはおススメ!!
2本目は『中の島ホール』へ。
水深3mから25mまで垂直にあく縦穴。
水底から見上げた明暗のコントラストは、宮古島ならではの景色が広がってました。
壁面をライトをあて見てみると
ピカピカ・・・と、中心部が光っているウコンハネガイや
パッとみて、岩と見間違えるほどのミズイリショウジョウガイやオヒトメエビなどいました。
3本目は『ツインケーブ』
宮古島のダイビングポイントではサンゴが少ないのですが、このポイントの棚の上では
直径20~30cmほどのお皿のようなサンゴが水底にびっしり群生してました。
サンゴがあることにより、そのサンゴに身を隠すスズメダイ科の魚たちが集まり
豊かな海になるので、このままスクスク成長してくれることを願うばかりです。
水底付近を見ると、真っ青な魚の姿が・・・
ライトを照らすと、なんと紫色に変わってしまうんです!!
『クレナイニセスズメ』です。
水中は、色の吸収があり本当の色彩はわからないものです。
洞窟に入らなくても水中ライトは必須ですよー。
投稿者:たけ
















