沖縄県の中でも宮古島周辺の島々は、サンゴが隆起してできた島のため
島を取り囲むように、サンゴ礁が発達しているのが宮古島の特徴でもあります。
今日は、サンアイランドも加盟する『宮古島マリンリゾート協同組合』の加盟ショップの
みなさんと、オニヒトデ駆除へ行ってきました。
今回駆除するエリアは、なんと港のすぐ沖のリーフ一帯。
このエリアは、私も潜るのが初めて。
港の沖にサンゴなんかあるのかな~?と、潜ってみてビックリ!!
水深2~5mほどの浅瀬にびっしりと、水底を埋めつくすほどイキイキとしたエダサンゴが
いっぱい群生してるじゃないですか!
このサンゴを住処にしてるデバスズメダイ・テングカワハギ・ヘコアユをはじめ
水底をよーく見てみると・・・
あの子があちこちで普通に泳いでいるんですよー。
ダイバーのアイドルじゃなく、私のアイドル『ニシキテグリ』です。
その他にカクレクマノミなんかも見られ、フィッシュウオチングや体験ダイビングに
最適なポイントじゃないかなと思った矢先、サンゴが白くなっている周辺を見渡すと
直径40cmほどの厚みがあり、まるで座布団のようなオニヒトデが何固体もいるじゃないですか。
覆いかぶさるようにしてサンゴを食べている最中のなか、一個体ずつオニヒトデの棘に
刺されないようにメッシュバックのなかへ捕獲してきます。
個体が大きいので、20匹ほど捕獲するとメッシュバックのファスナーが閉まらなくなるほどです。
同じエリアをダイバー6名で3ダイブした今日のオニヒトデの駆除総数は580匹。
気になる駆除したオニヒトデの行先はというと・・・
宮古島の場合、市内にある堆肥業者が無償で引き取ってもらってます。
まだまだオニヒトデの姿はあるので、定期的に駆除作業を行わなければなりません。
少しでも宮古島のサンゴが保全できればいいのですが・・・
投稿者:たけ


















