この数日、風・波がほぼないコンディションが続いてます。最近、伊良部島周辺でのダイビングが続いていたので、下地島周辺へ潜りに行こうかと思いましたが、大きなうねりがポイント周辺に押し寄せてるようだったので、今日も穏やかな伊良部島周辺のポイントでダイビングをしてきました。伊良部島のダイビングポイントは、下地島のポイントに比べ数が少なく既存ポイントで11ポイントしかなく、1日3ボートダイブを連日されると、幾つかのポイントは被ってしまうんです。そんな中、ルートや深度を変え、前回潜った時と雰囲気が違うようポイントをご案内するのですが、その恩恵を最大限生かされたのは、今日の3ダイブ目『オーバーハング』でした。なんと、巨大なカメと遭遇しちゃったんですよー。1mはかるく超えるサイズのアオウミガメでした。
同じポイントでも、昨日と今日で、水中の様子は全く違うからこそ、驚き・発見・感動・楽しさが等、手軽に感じられるからダイビングに皆さん魅了される。旬な宮古島の海をどんどんご案内しますので、お楽しみに!!
1本目は『Zアーチ』へ。
緩やかな流れに逆らいながら沖のアーチへ。
アーチの壁面を見ると、オレンジ色が映えるキンギョハナダイやアカククリ、そしてこの子、ネッタイミノカサゴがいました。

胸鰭・背鰭を広げ、まるで空を飛んでいるような恰好をしてるネッタイミノカサゴ。ちなみに、鰭には毒針があるので、くれぐれも近づきすぎないよう、注意してくださいね。
アーチを抜け、アマミスズメダイ・カスミチョウチョウウオの群れに交じっているスミレナガハナダイ。

水中では光の吸収の影響で、この魚は青く見えるのですが、ライトをあてるとこんな鮮明な赤みがかった色が復元します。ぜひ皆さんも水中ライトをご用意ください。お持ちでない方は、レンタルをご利用ください。オス数匹に対し、メスいっぱいのハーレムを作り、今日も元気なスミレナガハナダイは、ダイバーのアイドルです。
2本目は『ダブルアーチ』へ。
2つのアーチの間には、長さ10mほどの洞窟があります。

中にはアカマツカサ・ミナミハタンポが沢山群れ、出口の青に魚のシルエットがほんとキレイだった。ワクワク・ドキドキ地形探検を楽しめちゃうのが、宮古島ダイビングの見所。
うひひ、楽しいなー(笑
初夏から出始めた幼魚達も、この1・2ヶ月の間で大きくなってきました。
小石が点在する所には、オレンジ色のマスクをつけてるような容姿のイロブダイのちびちゃんの姿が。

そろそろ成魚の色味に変化してゆくような感じ。このままずっとこのカラーリングの方が人気がいっていいと思うのは、私だけかな!?
今日の海情報
天候:晴れ
気温:33℃ 水温:30℃
風向:南東 波の高 さ:2m
透明度:10~25m
<1本目:Zアーチ>
<2本目:ダブルアーチ>
<3本目:オーバーハング>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ














