昨日の時化が今日はどうなか~???と、不安を胸に出港すると、やはり北と南の両方からうねりが押し寄せる生憎のコンディション。風・波はなく、伊良部島へ行こうかなと思いきや、波長が長いうねりが押し寄せてきたため、敢え無く下地島に船の進路をとりました。下地島へ到着すると、こちらも沖からうねりが入り、水面は波立ってましたが、昨日より幾分落ち着いてるような気がします。毎年、この時期はコンディションは安定し、透明度もよく絶好にダイビング日和だというのに、このコンディションは何なの(>_<)
連休最終日は、昨日からの引き続きの皆さん、宮崎県に所在する『ナイスダイブ』の皆さん、そしてリピーターの皆さんと3ダイブ。リピーター・Mさん達が水中でおもむろにBCDのポケットから出し、被っていたので激写しました。10月はハロウィン🎃ですからねぇー。お二人の遊び心で、プッと水中で笑っちゃったー。
1本目はうねりがある中、一番静かそうなポイント『ツインケーブ』へ。
潜ってみると、水中はとっても静か。若干、透明度が悪いのは気になりますが、仕方ないですね。メインスポットの棚を貫く2つのトンネル内は、ミナミハタンポ・リュウキュウハタンポ・アカマツカサ等の夜行性の魚達でいっぱい。
水中ライトで魚達を照らすと、光を嫌って洞窟内を勢いよく泳ぎまわり、あっという間に何処かいっちゃった。

透明度は今一つですが、洞窟内から出入口を見ると、海の青さがシャンと際立ちとってもキレイでした。
2本目は『魔女の部屋』へ。
宮古島三大地形ポイントの一つ『アントニガウディ』に似たホールがメインスポット。穴の造形美をじっくり味わう予定でしたが、こやつが現れ急遽予定変更に!!

メインスポットのホールの中でそぉーっと泳いでいる所をリピーター・Oさんが教えてくれたタイマイ(カメ)です。驚かせないよう、細心の注意をしそぉーっとみんなでタイマイの周りを取り囲みじっくり見ることができました。このポイントは、下地島の中でタイマイ(カメ)との遭遇率が高く、今のところ7割位の確率で遭遇してます。地形もいいけど、やはり生物ネタは皆さんの反応がいいですねー。
3本目は『中の島ホール』へ。
このポイントの見所と言えば、宮古島最大級の穴の大きさ『通り池』に次ぐ大きさの穴。

高さ20m x 幅10~15mの穴から見る景色は、地形派ダイバーの心をググっと掴みます。ずっと見ていても飽きないくらい魅了されちゃいます(笑
足早にホールを抜け、浅瀬をのーんびり泳よぎながらイシガキカエルウオ・フタイロカエルウオ・オオアカホシサンゴガニ・シライトウミウシなど小物から目につくチョウチョウウオ科・ハタタテハゼ・クロユリハゼを見ているなか、白い背景にオレンジ色が目を惹くので近寄ると・・・

ニモ(カクレクマノミ)でした。
実は、イソギンチャクも白化するって、知ってました~???
サンゴより、海水温上昇に耐性があるのか定かではありませんが、白く色が抜けたイソギンチャクは冬場になるとまた茶系の色に戻ります。自然ってホント不思議だね~。
今日の海情報
天候:晴れ
気温:29℃ 水温:28℃
風向:東 波の高 さ:2m うねり伴う
透明度:10~25m
<1本目:ツインケーブ>
<2本目:魔女の部屋>
<3本目:中の島ホール>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ














