この数日、コンディションが安定してる宮古島。ダイビングポイントを選択する上で、当日の『波の高さ』『風の強さ』がかなり重要なんです。この時期、大陸高気圧の張り出しや縁に位置するため、風向は北東から東よりの風が吹く事が多く、島から風を受ける下地島の南側から西側にかけて潜ることが多いのですが、今日はこの時期に珍しく南風。しかも風波もない凪のコンディションということもあり、久しぶりに伊良部島周辺のポイントで3ダイブしてきました。
伊良部島のポイントは、昨日までの下地島の透視度とうって変わり、真っ青に抜けてました。もぉ、どこまでも見渡せるほど透視度のことを現地ガイド達は『宮古ブルー』と呼んでますが、今日はまさにそれ!!
青くって中層にフワフワ浮遊感を味わうのもキモチいいし、最高のコンディションを満喫しちゃいましたー(笑
1本目は宮古島と伊良部島の間にある『沈船』へ。

20数年前に漁礁として沈めた全長約30mほどの大きさのカーフェリーがポイントのメインスポット。沈船としてまだ新しいので、船体もしっかりしており船内へ入ることもできるのが、このポイントのいいところ。オクトパスや残圧計のホースをブラブラしてると、狭いところを通るときに引っかかってしまいますから、しっかり身体に沿わせたり固定することが大事。ちょっとした中性浮力n練習にもなっちゃいますね(笑
私たちが船内に入ると、根付くアカククリやツバメウオが迎えてくれ、しかも全然逃げず被写体として活躍してくれました。
2本目は伊良部島の代表的な地形ポイント『L字アーチ』へ。

水の色が、1本目と全然違う!!
クッキリとした青に直径15m強の大きなアーチが映える。残念ながらロウニンアジやイソマグロ・バラフエダイ等、アーチ付近でよく見かける魚を見ることはできませんでした。どこにいっちゃったんですかね???
3本目は『クロスホール』へ。

縦穴から差し込む太陽光がキラッ!!
明暗のコントラストが一段と映え、皆さん見上げたり、立ち位置を変えたりと景色を楽しまれました。やはり光・透視度がいいと、起伏に富む地形ポイントは、いつも以上にきれいに映え、印象的。
今日も楽しかった~。
本日の海況・ダイビングポイント
天候:晴れ
気温:28℃ 水温:27℃
風向:南東 波の高 さ:1.5m
透明度:30m
<1本目:沈船>
<2本目:L字アーチ>
<3本目:クロスホール>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ














