今日も北風が吹き荒れる宮古島。これから3月末位まで、大陸からの高気圧の張り出しに伴い北風が2・3日吹き荒れ、その後、高気圧に覆われ穏やかな陽気がしばし続くを繰り返します。時化と穏やかな日の気温差は勿論、風の強さ・波の高さなど、全然違うんです。せっかく来た宮古島ですから、天気がよく穏やかな陽気の日に潜りたいですけどねぇ~。なかなかお天気の神様は、ゆうことを聞いてくれません(汗
今日は、リピーターKさんとマンツーマンダイビング。北風・波の高さ4mと時化予報でしたので、島影に当たる宮古島南岸エリアで潜ってきました。Kさんは、地形というより生物メインで写真を撮れてますので、今日の3ダイブ、ポイントのメインスットである洞窟へは行かず、棚の上で小物探しをしました。マンツーマンダイビングならでは、目的にあったルート案内をさせて頂きました。
下地島・伊良部島に比べ、目につく生物は少ない気がする南岸エリアですが、探してみると結構います。
沖縄では、メジャーな魚のクマノミ。イソギンチャクを住処にする魚で、沖縄では日本で見られる6種全て見られます。
今日のポイントでは、クマノミが住むイソギンチャクの岩肌に注目。

目がくりくりっとしてるクマノミの卵がありました。この状態だと、いつ産まれてもよさそう。宮古島の最低水温は2月上旬から3月半ば位の期間の約21℃。クマノミは、水温20℃以上であれば、産卵するらしいので、真冬でもこのような光景を目にすることができます。
ふと水底を見ると、こんな子がいるじゃないですか!!

身体スケスケのカスリヘビギンポ幼魚。割と地味な魚ですが、水中ライトをあてると、とってもキレイな子なんですよー。
3本目は、インリーフのポイントでのダイビング。沖縄らしい砂地にサンゴが点在し、チョウチョウウオ科・スズメダイ科の魚たちがいっぱいで、明るい感じがする。このポイントは、とにかくカクレクマノミが多い。しかも体長10cmを超えるあまり可愛らしくない子が多数住んでいるのだ。

金魚のような大きなカクレクマノミ。いつまでこのイソギンチャクに居座るつもりなのか(笑
ふと、中層を見ると、コウイカがサンゴを物色してました。

どうやら産卵する場所を探していたようです。
中層に身体を維持し、まったくぶれない浮力調整はダイバーなら見習いたいところですねー(笑
本日の海況・ダイビングポイント
天候:晴れ時々曇り
気温:21℃ 水温:25℃
風向:北 波の高 さ:4m
透明度:25m
<1本目:牛さんこわいよ>
<2本目:七又アーチ>
<3本目:博愛インリーフ>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ












