この数日肌寒い陽気が宮古島でも続いてます。まぁ、この時期としては例年並みの気温ではあるのですが、年明けから比較的暖かい日が続いていたので寒暖差が大きく気温以上に寒さを感じます。南国仕様の身体には少々辛いですねぇ~(爆
今日は、宮古島ダイビングが初めてのIさん・Sさん。『どんなダイビングしたいですか~?』と、伺うと『宮古島ならではの地形が見たい!!』と、この寒さに負けじと元気よくお答えいただきましたので、3ダイブとも宮古島が誇るダイナミックな地形ポイントへご案内しました。
まず1本目は、チェックダイブも兼ね下地島の幾つかのポイントに比べ水深が浅めの『中の島チャネル』へ。

残念ながら光の差し込みこそありませんでしたが、迷路のように縦横無尽に棚を貫くクレパスからの景色はバッグン。明暗のコントラストが映え、いつまでも見ていたいほどでした。宮古島のダイナミックな地形は、視線を変えることにより、景観がガラッと様変わりするのが特徴なんです。見上げたり・振り返ったり・左右によったりすることで楽しめます。写真撮影の場合、構図が変わるので時間がいくらあっても足りないくらいですよ(汗
最大水深14mほどの所に根付くカクレクマノミのファミリー。私たちがイソギンチャクの周りを取り囲むと、イソギンチャクから猛ダッシュで私たちの前に立ちはだかり威嚇をしてるようでした。危害を加えることはないので安心してね♪
2本目は、宮古三大地形ポイントの一つにして、リピーターから絶大な人気を誇る『魔王の宮殿』へ。
幸いなことに、このポイントは私たちだけの貸切状態。他のショップさんが潜ってなかったので、洞窟のなかも浮遊物が巻き上がらず澄んでました。その恩恵を最大限に活かされたのがメインスポットの縦穴!

やっぱこの景色はいいね(笑
3本目は、下地島の地形ポイントの中では、暗闇を好むアカマツカサやハタンポが多く見られる『ツインケーブ』へ。

洞窟内をライトで照らすと、アカマツカサやハタンポ達が一斉に同じ方向に泳ぎだすシーンは圧巻です。
洞窟を出た後、棚の側面付近をウミウシ探しをしていると、残念ながらウミウシを見つけることは出来ませんでしたが、ミズタマサンゴを住処にするバブルコーラルシュリンプやナガレハナサンゴに住むニセアカホシカクレエビを見つけました。マクロ探しも楽しいですねぇ~。
本日の海況・ダイビングポイント
天候:曇り時々雨
気温:18℃ 水温:24℃
風向:北 波の高 さ:3m
透明度:25m
<1本目:中の島チャネル>
<2本目:魔王の宮殿>
<3本目:ツインケーブ>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ














