この数日、目まぐるしく風向が変わり日々、潜るエリアが変わります。今日は、大陸に中心を持つ高気圧の張り出しに伴い、次第に北風が強く吹き荒れ、波の高さ2→4mと時化の予報が出ていたため、島影を選び今日は宮古島南岸エリアでダイビングしてきました。
宮古島南岸エリアは、西~北風が吹く時化の時は実はベストコンディション。海面からそびえ立つ断崖が風を完全にシャットアウトしてくれるので、ポイント周辺は波やうねりもなく潜りやすいんです。
宮古島南岸の特徴と言えば・・・
ずばり地形!!
伊良部島・下地島にある既存の地形ポイントとは、また雰囲気が違う穴の造形美が私の心をググッと掴み放さない。今日潜っている間、幸いな事に日差しがでてくれ、穴やクレパスから溢れんばかりの光のシャワーが見れ、明暗のコントラストや穴から見える青さが、より一層際立ってました。
今日3箇所のダイビングポイント、どこも貸切状態。ほかのショップさんに出会うことなく、このダイナミックな景色を私たちだけで楽しめたのも良かったです。
最近、1ダイブで10種前後のカラフルで質感や大きさもまちまちですが可愛らしいウミウシが見られるようになってきました。これから春先は、まだ水温が低めなのでウミウシシーズンは続きます。
そんなウミウシ好きの皆さんにご報告があります。今日の1ダイブ目『牛さん こわいよ』で、なんとウミウシの中では体長30cmにもなるミカドウミウシが洞窟内で泳いでいたんですよー。
そのシーンはこちら↓ ↓ ↓
この泳ぎ方を見れば、ミカドウミウシの名称『スパニッシュダンサー』と呼ばれてるのがよくわかる。身体の両脇にあるヒダを広げ、全身を大きく動かすシーンに圧倒されちゃいました(汗
ミカドウミウシ以外では、真っ白な身体が印象的なゾウゲイロウミウシ、てんとう虫のような質感のテンテンウミウシ、棚の側面付近を見るとキスジカンテンウミウシ等見ることが出来ました。地形もいいのですが、じっくり浅瀬でウミウシ探しもこの時期は見所の一つですね。
ボートは南岸エリアで地形&ウミウシ三昧をしてるなか、昨日、大阪から宮古島直行便で到着されたKさんのダイビング講習2日目が行われました。順調に課題をクリアされてます。明日、講習最終日になります。Kさん、この調子で習得したスキルをさらに磨きをかけてくださいねぇ~。
本日の海況・ダイビングポイント
天候:曇り時々晴れ
気温:19℃ 水温:23℃
風向:北 波の高 さ:2→4m
透明度:20m
<1本目:牛さん こわいよ>
<2本目:七又アーチ>
<3本目:ガオー>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ














