春先から初夏にかけ、潮回り的に中潮→大潮→中潮の前後10日前後は、朝から日中にかけ満潮から干潮へ水位が低くなり、干満差が場合によっては2m前後位になります。短時間の中で、これほどまで干満差があるということは、大量に水が動く事を意味しており、いつも流れていないポイントでも流れることが多いです。伊良部島・下地島周辺のダイビングポイントは、通常そんなに流れることがないので、やや流れがあるとビックリします。
今朝、海へ出て見るとポイント周辺水面から見ても流れているのがわかりました。およそ1ノットくらいかな~。今週は、この流れの影響をモロに受けそう(汗
流れがあることにより、沖から新鮮な水が流れ込み場合によってはイルカなど現れることもあったりと、大変なことだけではなくとんだサプライズもあるんですよ!
残念ながら今日はそんな出会もなく、流れにやや翻弄されながらもダイナミックな起伏に富む下地島の地形ポイントへ3ダイブ潜ってきました。
では、今日の海ネタ!
1本目は『35ホール』へ。
横幅20m以上ある大きなホールの中から出入口を見上げると、こんな景色が飛び込んできた。

光の差し込みは十分ではありませんでしたけど、明暗のコントラストはクッキリしてました。宮古島ダイビングらしい見応えある景色に、皆さんデジカメ撮影に夢中でした(笑
そうですよねぇー、沖縄のダイビングポイントって沢山ありますけど、このポイントのような形状の地形って私もしりません。地形好きにはぜひ、潜ってみらいたいわたし(たけ)一押しのポイントです。
2本目は『ツインケーブ』へ。
相変わらずこちらも船の下からポイント周辺にかけて流れてます(涙
流れもややキツかったので、中層移動から水底移動に変更し、流れの影響を最小限にしながらメインのトンネルへたどり着きました。ここまで来るのも必死でしたー(汗
トンネルの中へ入ると、キラキラキラキラ・・・

ライトを当てると輝くミナミハタンポ・リュウキュウハタンポが目の前で壁のように群がり、光が苦手なようで狭いトンネル内をひっきりなしに泳いでました。ハタンポや、驚かせてごめんねぇー。
3本目は『マリンレイク』へ。
汽水域の池に浮上・潜降する宮古島ダイビングならではの、特徴的な地形ポイント。ただ、今日は潜り始めた位から日差しが差し込み、透視度以上に明るく感じたので、メインのトンネルを期待して進むと、想像を裏切らない景色が広がってました!

アカマツカサの群れといい、光の差し込みといい、全てが重なりお見事!!と、いった所でしょうか。やっぱり、このポイント最高ですよ(笑
本日の海況・ダイビングポイント
天候:曇りのち晴れ
気温:26℃ 水温:25℃
風向:北東 波の高さ:2m
<1本目:35ホール>
<2本目:ツインケーブ>
<2本目:マリンレイク>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ














