昨日時化の為、1ボートダイビングで終了しましたが、今日はどうかな~???と、不安と期待を胸に船を一路下地島へ向かわせました。移動中辺りの様子を伺ってると、昨日に比べ波やうねりが収まってました。ホッと一安心をしポイントへ到着すると、昨日の海のコンディションと真逆の静かな船上から見る限り、透視度良好でした。
今日のゲストは、昨日到着ダイビングから合流する予定だったリピーター・Kさん。潜る気満々でいらっしゃって頂いたのにダイビング中止で出鼻をくじかれちゃったけど、静かな海で良かったですねぇー!!
では、今日の海ネタ!
1本目はチェックダイブを兼ね『ミニ通リ池』へ。
Kさん前回の宮古島ダイビングから約半年ぶり。とは言え、さすが水の中に入るとすぐに落ち着きを取り戻し以降、水中の造形を楽しんでおられました。
伊良部島エリアは水温が27度あるのに対し、下地島は昨日はなんと24度。今日は幾分高く25度でした。伊良部島と下地島との水温のギャップに身体がガタガタ震え凍えそう(涙
ダイバーには寒くても水中生物達にはなんら問題ないのでしょうね。水温が低いのが歓迎なのがウミウシ。このポイントでは、キイロウミウシ・アンナウミウシ、そしてミニ通り池のトンネルの中でミカドウミウシの幼体を見つけました。
池に浮上する為、トンネルに入るとハタンポやキンメモドキの幼魚が迎えてくれました。秋以降、このポイントを潜るころには成魚になり、私達ダイバーを迎えてくれることでしょう。
2本目は、宮古島三大地形ポイントの一つ『アントニガウディ』へ。

1本目に比べるとやや透視度は落ちてましたが、ホールの下から見上げた景色はピカイチ。やっぱキレイです。もう少し水深が浅いといいのですが・・・
行きは良かったんですが、船に戻る頃から流れが出てきて、船の下から浮上時はちょっと大変でした(涙
春先から初夏にかけ、干満差が大きいことや外洋から流れが入ってくると、普段流れがないポイントでも一気に激流になることがあるんです。今日はそんな感じの流れでしたけどね。
3本目は『なるほどザ・ケーブ』へ。
太陽の光が恋しいこの頃。このポイントも光があると、クレパスからレーザービームのような光が放射状に差し込んでくるんです。

ですが、光が無くてもご覧の通り明暗のコントラストはクッキリして映えてます。所々狭い所もあり、壁面などに接触しないように中性浮力をとる練習には最適なポイントかもしれませんねー。自分のダイビングスキルのイメージしながら潜ると、スキルの上達は格段に早くなります。ぜひ、お試しください。
本日の海況・ダイビングポイント
天候:曇り時々雨
気温:27℃ 水温:25℃
風向:北→北西 波の高さ3→2m
<1本目:ミニ通り池>
<2本目:アントニガウディ>
<3本目:なるほどザ・ケーブ>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:みき














