かれこれ10日以上、風も波も穏やかなコンディションが続く沖縄地方。こんなに長く凪なことって滅多にないだけにそろそろコンディションが崩れるんじゃないかな!?なんて、気がきでないんです(汗
しかも天気図を見ると、日本の遥か東やフィリピン近海に熱帯低気圧が発生しており、今後発達しながら日本近海にやってきそうな感じです。すでに宮古島の水温30℃に達し、いつ台風がやってきてもおかしくない状態です。熱帯低気圧や台風が接近すると、急速にコンディションは悪化します。今週は天気図や台風情報とにらめっこの日々が続きそうです。
では、今日の海ネタ!
日差したっぷり、今日も朝から穏やかなコンディションでした。リピーターIさんのリクエスト『下地島の地形ポイントに潜ってみたい!!』にお応えし、南東の風が吹いてるなか下地島で3ダイブしてきました。
1本目は穴の造形美を見るのなら、このポイントは外せません。見る場所等により穴の形が変わる不思議なポイント『アントニガウディ』へ。

ホールの中から海を見たら、シャンとした青。この青さや穴の造形美にハマる方は多い。上の穴の天井を水中ライトで照らすとオレンジ色が際立つキンギョハナダイの群れが目の前に飛び込こんできた。
先日、棚の上に根付くイソギンチャクに寄り添っていた真っ白なハダカハオコゼを探してみたものの、どこか行ってるようで留守でした。また帰ってきてくれることを願いまーす。
2本目は光の差し込みを見に『なるほどザ・ケーブ』へ。

狙い通りでした!!
ケーブの中は、強烈な光が割れ目からシャワーのように降り注ぎ、もぉ、息をするのもわすれちゃうほどググッと見入っちゃいました。夏から10月上旬位までは日差しが強く、起伏に富む地形に光がいい演出をしてくれる。地形派ダイバーの方は必見ですよー。
3本目はロウニンアジ狙いで『ドロップNO.1』へ。
ヤツは潜水開始直後からその大きな身体を堂々と見せつけてくれました。

ここのロウニンアジは近づいてもまったく逃げることなく、ホンソメワケベラに口や鰓をクリーニングされてました。
水深10mほどでこんな大物が見れちゃうミラクルなポイント。よく宮古島ダイビングは『地形』と思われてますが、こんな大きなロウニンアジと一緒に泳げるポイントもあるんですよー。ロウニンアジと戯れたい方、お気軽にリクエストしてくださいねぇー。
本日の海況・ダイビングポイント
天候:晴れ
気温:32℃ 水温:30℃
風向:南東 波の高さ1.m
<1本目:アントニガウディ>
<2本目:なるほどザ・ケーブ>
<3本目:ドロップNO.1>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ














