台風5号が過ぎ去り、早数日。
台風の置き土産と言えばいいのか分かりませんが、南西の風がばんばん吹き荒れてます。
宮古島のダイビングエリアとして南風が吹いてる時は、伊良部島の北側エリアをメインで潜るのですが、西風が入ると実は時化てしまうんです。
しかも大潮から中潮と朝から午前中にかけ満潮を迎え、午前中は伊良部島の既存ポイントは、風が強く波立ち船は木の葉のように水面を揺れてます。
この時化、いつまで続くの???
と、嘆きたくなるこのこの頃。
週間天気予報や気圧配置図を見る限り、どうやら明日以降、風が収まりつつありコンディションは回復に向かうみたい。
ホッと一安心。
さぁ、お盆weekも頑張って行きますよー(笑
では、今日の海ネタ!
1本目は宮古島ダイビングポイントの中では、かなり狭くて長い洞窟がメインスポット。
いざ『ワープホール』へ。
日中、洞窟の中には夜行性の魚達が身を潜めている。
その代表が目がギョロっと大きく全身真っ赤なアカマツカサ。
ここの洞窟の中には、埋めつくすほどたくさんのアカマツカサが見られます。
水中ライトで群れを照らすと光が苦手なようで、勢いよく洞窟内を泳ぎまわってた。

洞窟を進んでゆくと、真っ暗な所から徐々に青が見え始めてくる。
背景の黒に出口からの青がキレイに映えるんですよねぇ~。
めっちゃキレイでしたよ。
2本目は『ダブルアーチ』へ。
1本目に比べ透視度がかなり落ちていた。
中層が白く濁り、周りが見えない(涙
ここは沖縄の海なの???
まさにそんな感じ。
流れや波の状況により、ポイントによって透視度が異なることもあるんです。
この透視度の中では、メインスポット『ハートに見えるアーチ』の造形美も半減です。
透視度が悪い中でのダイビングの楽しみと言えば・・・
小物探し!!
と、いう事で小石の下や壁面をじっくり探してゆくと、オシャレカクレエビやリュウグウウミウシ、海藻に上手にカモフラージュしてるジャパニーズ・ピグミーシーホースを見つけることが出来いました。
ダイビングの楽しみ方はいろいろ。
コンディションに合わせ潜り方を変えていけばいいだけ。
3本目は『ハナダイの根』へ。
メインスポットのハナダイの根では、アカネハナゴイの乱舞がキレイでした。
ずっと見てても飽きないくらい。
そうそう、人馴れしてるアカククリ発見。

近づいても逃げることなく、被写体として活躍してくれました。
成魚はちょこちょこ見かけるので、この時期なではの真っ黒い身体にオレンジの縁取りがされた幼魚の姿を見たいなー。
本日の海況・ダイビングポイント
天候:晴れ
気温:33℃ 水温:30℃
風向:南西 波の高さ2.5m うねり伴う
<1本目:ワープホール>
<2本目:ダブルアーチ>
<3本目:ハナダイの根>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ














