はいさい!! サンアイランド竹内です。
連休2日目の本日、お陰様で波も風も穏やかな一日となりました。
ただ、ガイド目線で正直にお話しすると…
先週あたりから例年の同時期に比べ、透視度が若干濁っているような気がしています。
ダイビングの第一印象は、やっぱり「どこまでも抜ける青さ」であってほしいもの。
もう少しスコーン!と見えてほしいなーと海に願いつつ、本日は昨日からのKさんに加え、地元・宮古島在住のWさんも合流。
2チームに分かれて伊良部島エリアを攻略してきました。
「地形」「サンゴ」「魚の群れ」と、1本ごとに景色がガラリと変わるバラエティー豊かな海に、皆さん笑顔が溢れる一日となりました。
本日の宮古島ダイビング海況データ
-
天候:曇り
-
気温:25℃
-
水温:21℃
-
風向き:南東
-
波の高さ:1.5m
-
透視度:15m(もう少し良くなってほしい!)
本日のダイビングポイント(伊良部島)
-
白鳥チャネル
-
クロスホール
-
サバ沖アウトリーフ
1本目:迷路のようなクレパス探検と、キュートな「ちびちゃん」
1本目は、水深15m前後の浅瀬に広がる迷路のような地形「チャネル」へ。
「チャネル」とは、クレパスや岩の割れ目、溝などを表す言葉です。
初心者の方でも安心して楽しめる地形スポットですが、その道中、通年同じサンゴを住処にしているナンヨウハギの幼魚に会いに行きました。

近づくとシュッと隠れ、離れるとまた出てくる…。
この「だるまさんがころんだ」状態のちびちゃんを撮るのは至難の業!
KさんもWさんも、必死にシャッターチャンスを狙っていましたね。会心の一枚は撮れたかな?
その後は、幅1.5〜3mほどの入り組んだクレパス探検。
曇り空でしたが、その分「海の青」と「岩肌の黒」のコントラストが際立ち、重厚感のある素晴らしい景色でした。

2本目:頭がキーン!?「水温の境界線」を越えて出会う造形美
2本目は、伊良部島の代名詞的スポット「クロスホール」。
洞窟へ向かう途中、水深5mあたりで強いモヤモヤ(サーモクライン)が発生。
「これは下は冷たいぞ…」と覚悟して水底へ向かうと、案の定、頭がキーンとするほどの冷たさ!
水温を確認すると、たった1mの水深差で1℃近くも違うんです。これも今の時期ならではの体験ですね(笑

冷たさを忘れるほど見事なノコギリダイの群れをご案内した後は、メインのクロスホールへ。
ここは見る角度で全く表情が変わります。ガイド歴20年、数えきれないほど潜っている私が一番おすすめする構図は
縦穴の際から頭上を見上げたシーンです!

縦横15mの巨大な造形が一番映えるポイント。気になる方は、ぜひ「竹内さんイチ押しの場所で!」とリクエストしてくださいね。
3本目:「ここ、本当に宮古島?」と驚くサンゴの楽園
最後は地形を離れ、癒やしのフィッシュウォッチングへ。
伊良部島エリアで随一のテーブルサンゴを誇る「サバ沖アウトリーフ」をご案内しました。

棚一面を鱗のように覆い尽くすサンゴと、その上を悠然と泳ぐアカヒメジの群れ。
スタッフ池田が担当したOさんは、「宮古島でこんなに綺麗なサンゴが見られるなんて感動した!」と、目を細めてお話しされていました。
まるで石垣島や慶良間諸島にいるかのような、贅沢な水中散歩でしたね。
明日はリクエストの「魔王の宮殿」へ!?
この数日、伊良部島のメジャーなスポットをじっくり巡ってきました。
明日はゲスト様から「魔王の宮殿」のリクエストをいただいています!海況次第ではありますが、下地島エリアでガッツリと地形を攻められるよう、みんなで祈りましょう(笑
明日も最高の出会いがありますように!
宮古島の地形を、もっと鮮やかに、もっと安全に!
創業20年のサンアイランドでは、宮古島ダイビングスポットを知り尽くしたガイドが、皆様の宮古島ダイビングにおける忘れられない感動体験を全力でサポートします。
最大6名までの少人数制と、身体に優しいエンリッチドエア(ナイトロックス)無料提供で、ブランクのある方や初心者の方も、焦ることなく宮古ブルーの世界を心ゆくまで堪能していただけます。まずは、お気軽にご相談ください。
-
■どんな人がガイドするの?【サンアイランドのスタッフとこだわりを見る】
(※私たちの想いを紹介しています) -
■あなたの宮古島ダイビングを一緒に計画しましょう。【お申込み・お問い合わせはこちら】
(※宮古島の海を楽しみたい方を全力で応援します) - \ サンアイランドの「今」を更新中! /Instagram:今日の宮古島の海をのぞいてみる











