【宮古島ダイビング】透視度30m超・貸切沈船を独り占め!伊良部島の地形三昧|クロスホール・ワープホール・沈船 – 宮古島ダイビング|サンアイランド(SUN ISLAND)│エンリッチドエア標準装備・地形派少人数ガイド

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今日のハイライト

2026年3月中旬、春の宮古島で最高の透明度を引き当てました!

透視度30mオーバー。水面から沈船の全景がくっきり浮かび上がる——今まで潜った中でNO.1のコンディション。

レーザービームのような閃光が降り注ぐクロスホール。長年の経験が生んだ「このタイミングしかない」という一手。

伊良部島の地形三昧。初めての宮古島で「地形がすごい」を全身で体感した一日。

 

昨日に引き続き、朝から穏やかな晴れ間が広がりました。本日のゲストはHさん・Uさん。Uさんは宮古島空港に朝8時台に到着後、そのまま3ダイブというハードスケジュール。お二人とも宮古島は初めてで「宮古島はとにかく地形がすごいと聞いて潜りに来ました!」とのこと。

そのリクエストにお応えすべく、伊良部島エリアを代表する地形スポットと、この日最高のコンディションを誇った沈船へご案内しました。

 

海況ログデータ

・天候:晴れのち曇り
・気温:26℃
・水温:22℃
・風向き:南→西 4m/s
・波高:2m
・透視度:20〜30m

ダイビングスポット
①クロスホール
②ワープホール
③沈船

透視度が20〜30mと幅があったのは、スポットによって差があったため。沈船エリアは30mオーバーと別格のコンディションでした。南風から西風への変化を読みながらスポットを選択。午前中に地形2本、午後に沈船という順番が功を奏しました。

 

ダイビングレポート

1本目|クロスホール — 閃光のようなレーザービームが降り注ぐ瞬間を狙い撃ち

宮古島ダイビング クロスホール レーザービーム 光 地形

エントリー前、空を見上げると雲がない。「このタイミングなら洞窟内にレーザービームの光が差し込んでいるはず」と、長年の経験からクロスホールを即決しました。

棚をL字型に通り抜けられる「クロスホール」。まず水深5mの縦穴からホール内へ侵入します。頭上からホール内に光が閃光のように降り注ぎ、キラキラ感が半端ない。縦穴の水深10m付近からホール内の幅が広くなり、この光が造形を最大限に演出するポイントへご案内しました。

岩肌の黒、穴の青、そして弾け飛ぶ勢いの太陽光。その圧倒的な景色を、HさんとUさんは目とカメラでしっかり記録されていました。ダイビング後、船上でHさんが興奮を抑えながら「いやぁ〜、地形いいですねー」とおっしゃっていたのが印象的でした。

伊良部島の地形スポット詳細は宮古島ダイビングスポット一覧でご覧いただけます。

 

2本目|ワープホール — 伊良部島最長の洞窟で出会う、闇と命の気配

宮古島ダイビング ワープホール 洞窟 伊良部島 地形

宮古島ダイビング ワープホール 洞窟内部 カノコイセエビ 甲殻類

1本目で造形をたっぷり楽しんでいただいたので、2本目は「探検しましょう!」とワープホールへ。伊良部島の地形スポットの中で最長の洞窟を誇るスポットです。

洞窟に侵入すると、暗闇の中にライトの光で炙り出されるアカマツカサの「赤色」が突如現れ、HさんとUさんがびっくりされていました。さらに奥へ進むと、夜行性の甲殻類、カノコイセエビやノコギリガニが特段警戒もせずにのそのそと歩いている。洞窟の暗い環境に守られているからこそ、こんなにゆっくり観察できます。これぞ洞窟ダイビングならではの醍醐味。

出口付近では、アカマツカサ・ミナミハタンポ・リュウキュウハタンポにライトを当てると、弾け飛ぶような機敏な動きで穴の青を背景に右往左往するシーンが展開されました。このシーンがワープホールでの個人的な一番のお気に入りです。HさんとUさん、目を見開き、マスク越しからでも興奮している様子が伝わってきました。

 

3本目|沈船 — 透視度30mオーバー・貸切で全長30mのカーフェリーを独り占め

宮古島ダイビング 沈船 透視度30m 伊良部島 ダイビングスポット

午前2本の透視度が20mほどだったのに対し、沈船エリアはなんと30mオーバー。水面から水深18mに鎮座する沈船がくっきり浮かび上がるほどの透視度に、潜る前からワクワクが込み上げてきました。しかも貸切状態。このコンディションを独り占めです。

潜降すると、水深2mほどから水底を見渡せるほどの透明感。全長30mのカーフェリーの全景が一望できる。今までこのスポットに何度も潜ってきましたが、透視度の良さは間違いなくNO.1でした。

宮古島ダイビング 沈船 アカククリ 群れ 船内

宮古島ダイビング 沈船 操舵室 船内探検 伊良部島

船内にはアカククリ・ハナミノカサゴ・フタスジリュウキュウスズメダイ・キンギョハナダイが根付いており、操舵室への侵入も楽しみました。船尾付近は砂が堆積しているため、フィンキックを水底にダイレクトに当てると砂が巻き上がります。この最良の透視度を守るため、丁寧なフィンワークを意識しながら潜りました。

地形ダイビングの魅力については宮古島地形ダイビングの魅力でも詳しく解説しています。

 

まとめ

本日の3ダイブはこの景色でした。

【クロスホール】雲のないタイミングを狙い撃ち。閃光のような太陽光が降り注ぐ圧倒的な造形美

【ワープホール】伊良部島最長の洞窟探検。甲殻類との出会いと出口付近の魚たちの乱舞

【沈船】透視度30mオーバー・貸切・今まで潜った中でNO.1のコンディション

Hさん・Uさん、宮古島初日から地形の真髄を体感していただけたでしょうか。明日もお楽しみに!

 

明日の予告

前線通過により、明日は風向きが北寄りに変わります。エリアを下地島に移動し、伊良部島よりも造形のバリエーションが豊富な地形スポットへご案内します。宮古島が誇る三大地形スポットのひとつへのご案内も予定しています。今日以上に地形ダイビングにハマっていただけるはず。ご期待ください。

 

宮古島の地形を、もっと鮮やかに、もっと安全に!

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創業20年のサンアイランドでは、宮古島ダイビングスポットを知り尽くしたガイドが、皆様の宮古島ダイビングにおける忘れられない感動体験を全力でサポートします。

今日のポイントを詳しく解説!宮古島ダイビングスポット一覧をみる
(※下地島・伊良部島などエリア別の魅力をまとめています)

宮古島の地形の魅力をさらに深く知りたい方は【地形ダイビングの魅力とは】もぜひご覧ください。

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集合場所

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トゥリバーマリーナ
集合時間
8時00分
マップコード検索
310 451 742*60
宮古空港からのアクセス
宮古空港から車で約15分
下地島空港からのアクセス
下地島空港から車で約20分
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