【宮古島ダイビング】地形の影に潜む色彩。地形派ガイドが教える「生き物たちの隠れ家」と観察のコツ – 宮古島ダイビング|サンアイランド(SUN ISLAND)│エンリッチドエア標準装備・地形派少人数ガイド

LINE登録する
SUN ISLAND Miyako — Official LINE : Book Now!

宮古島のダイビングと言えば、やはりダイナミックな地形ダイビングが印象強いかと思います。

でも、実は宮古島の海の魅力は『地形』だけではありません。ダイビングの楽しみ方のひとつ『フイッシュウォッチング』もしっかり満喫できるんです!

「地形も見たいけど、魚も観察したい」が実現できるのが宮古島の海の魅力なのかなと私は思います😆

今回は、そんな宮古島で出会える生き物たちをご紹介していきます。

 

宮古島の地形と合わせて出会える生き物たち

サンゴ礁が広がる透視度の高い宮古島の海の中ではカラフルな熱帯魚たちがサンゴの周りを泳ぎ回っていたり、岩陰にじっと身を潜める生き物がいたり時には大群で泳ぎ回っていたりなど様々な生き物が生息しています。

ここからはよく出会える定番の生き物、ちょっぴりレアな生き物にわけて私が実際に出会えたダイビングポイントや推しポイントも含めてご紹介していきますね🙆🏻‍♀️

 

よく出会える定番の生き物🐟

ハマクマノミ

まずは宮古島でよく見られる生き物からご紹介していきます。

洞窟編

・アカマツカサ

地形スポットの中にいる生き物と言えば目が大きくて赤色のこの子。夜行性なので私たちがダイビングをする日中は洞窟の暗いところに群れています。

・ハタンポ

ミナミハタンポ、リュウキュウハタンポ、ツマグロハタンポが見られこの子も洞窟の暗い場所で群れで暮らしています。ライトが身体にあたると光を反射させながらキラキラ泳ぐのが推しポイント✨

この2種は比較的どの地形スポットでもみることができます。

 

浅瀬・棚上編

・クマノミ

まずはイソギンチャクに生息するみんなのアイドル、クマノミ!日本で生息しているクマノミの仲間は6種。私が実際に宮古島で出会ったことがあるのはクマノミ、ハマクマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、カクレクマノミの5種。

宮古島ではクマノミ、ハマクマノミが多く、比較的どのポイントでも浅瀬で出会うことができます。

有名なカクレクマノミが見られる代表的な地形スポットは「中の島チャネル」「中の島ホール」「牧山展望台下」ですかね💭

特に「牧山展望台下」のカクレクマノミは住んでいるイソギンチャクが青紫色をしていてちょっぴり特別なんですよ😍

・その他スズメダイ科の魚

サンゴ礁域ではロクセンスズメダイやオキナワスズメダイ、アサドスズメダイ、シコクスズメダイ、ルリスズメダイなどの様々なスズメダイ科の魚をみることができます。

魚によって模様や色がかなり異なったり種類も多いので見ていて楽しいしなによりかわいい。水中撮影にもピッタリのお魚かと思います!

・チョウチョウウオ科

スズメダイ科と合わせてサンゴ礁域でよく見られる黄色い身体と口が長く葉っぱのような形が印象的なチョウチョウウオ科のお魚。

黄色い鮮やかな身体には種類ごとによって線の入り方など模様は様々。棚の上では多彩な模様のチョウチョウウオたちがゆったりと泳いでいる様子がよく見られます。

私はドロップオフでよく見られるカスミチョウチョウウオがすき🫶🏻‎

・ブダイ、ベラ科

浅瀬などでよく見る青や緑、黄色のカラフルな子たちは基本的にブダイ、ベラ科のお魚かと思います!

鳥のように胸鰭を上下に動かして泳ぐのが特徴的な魚です。

この子たちはオスとメス、幼魚と成魚で色や模様がガラッと変わるものもあって見ていて可愛らしいし生態が面白いなと私は思います!トカラベラやツユベラ、イロブダイなどの幼魚はよく目にすることができます。

・クロユリハゼ科

地形ポイントに行く道中などでよく見られるホバリングをしている鰭の形が特徴的な遊泳性のハゼ。

宮古島ではクロユリハゼ、ハタタテハゼ、オグロクロユリハゼ、ゼブラハゼなどがよく見られます。

近づきすぎると巣穴に隠れちゃうけど、クリクリおめめに綺麗な色味の身体がすごくかわいいお魚で私かなりすき。

地形スポット「魔女の部屋」では道中辺り一面クロユリハゼが泳いでいる様子がみられます!

この前は「ムーンライトホール」の入口でクロユリハゼの幼魚がたくさん群がっていてめちゃくちゃかわいかった😍

・ニザダイ科

おちょぼ口で特徴的な顔つきをしたニザダイ科のお魚もよくサンゴ礁でみられます。

代表的なのはナンヨウハギでしょうか。「ムーンライトホール」「L字アーチ」「白鳥チャネル」などの浅瀬ではサンゴに隠れているかわいい幼魚を観察することが可能です🙆🏻‍♀️

 

・ハナゴイ、ハナダイの仲間(ハタ科)

ポイントによってはハナゴイ、キンギョハナダイ、アカネハナゴイがよく見られます。

この子たちはメスからオスへ性転換する面白い生態をしています。

ハナゴイに出会った際は水中ライトでぜひ照らしてみてください!水中ライトをあてることで色の復元ができて青紫色から本来の赤紫色へ色がパッと変化するのが印象的ですごく綺麗ですよ✨

潮通しの良いところではよく観察することができます。

伊良部島の「ハナダイの根」では辺り一面に花吹雪が舞うようにアカネハナゴイたちが泳ぎ周る様子を見ることができます☝🏻

⬆️比較的どのポイントでも見られる魚たちを上げてみました。

 

ちょっぴりレアな生き物

中の島チャネルの穴にひそむネムリブカ

・ウミガメ

出会えると嬉しいウミガメ。宮古島ではタイマイ、アオウミガメがよく見られます。

・アジ

ロウニンアジやカスミアジ、カッポレなどに出会うことができます。

大きなロウニンアジに出会えるとテンション上がりますよね😆宮古島では「L字アーチ」やドロップオフのポイントで出会える場合が多いです。

崖沿いなどではカスミアジやカッポレが群れで泳いでいる様子もタイミングが合えば見ることができます。かなり見応えありますよ〜!

一度「マリンレイク」の棚上でカッポレとツムブリの大群に囲まれた時はめちゃくちゃ興奮した🤣

・グルクマ

ドロップオフなどで群れで見ることができるグルクマ。ご飯は水中に漂うプランクトンで大きな口をあけながら泳ぎます。自分の顔よりも大きな口をあけて群れで泳ぎ回る姿は圧巻で私も初めて見た時はびっくりしちゃいました!

・マンタ

宮古島では12月〜3月辺りにナンヨウマンタまたはオニイトマキエイがよく見られます。

・ネムリブカ

宮古島でよく見られるサメはネムリブカ。夜行性なので日中は岩の隙間などでじっとお休みしている姿を見ることができます。

「35ホール」「マリンレイク」など暗い洞窟内では優雅に泳ぎ回るネムリブカを見ることができますよ!

「ダブルアーチ」や「中の島チャネル」では3匹ほどで固まってお休みしている姿が見られてめちゃくちゃかわいい😍

他には宮古島でもウミウシやエビ・カニなとの小さな生き物にも出会うことができます。

サンゴも豊富で「八重干瀬」や「サバ沖アウトリーフ」では綺麗なサンゴの群生が見られます🪸「牧山展望台下」では珍しい形をしたパラオハマサンゴの群生も見ることができますよ。

 

ここまで地形ダイビングと合わせて出会うことができる生き物についてご紹介してきました。(ご紹介したのは代表的な生き物で他にも出会うことができる生き物もいます)

宮古島には「クリスタルパーク」「サバ沖アウトリーフ」「ハナダイの根」などフイッシュウォッチングができるポイントも多数あります。

地形ダイビングの印象が強い宮古島ですが、フィッシュウォッチングもできるということも知っていただけたら嬉しいなと思います😆

地形も生き物も楽しめるのが宮古島ダイビングの良いところ。ぜひ皆さまも、多様な生き物に出会える宮古島でダイビングを楽しんでみませんか?

私たちと一緒に感動体験をしましょう😆✨

 

宮古島ダイビング:生き物とフィッシュウォッチングのよくある質問

Q1:宮古島は地形が有名ですが、魚は少ないのでしょうか?

A1: いいえ、そんなことはありません。地形が複雑な分、魚たちの隠れ家が豊富で、他のエリアでは見られないようなユニークな生態観察が楽しめます。特に洞窟内の夜行性魚や、光の差し込む場所に集まる群れは圧巻です。

Q2:フィッシュウォッチング初心者でも楽しめますか?

A2: もちろんです!少人数制のガイドが、その時期に見られる旬の生き物や、宮古島ならではの珍しい個体をゆっくり時間をかけてご紹介します。焦らずじっくり観察できるのがサンアイランドのスタイルです。

Q3:宮古島で「これだけは見逃せない」生き物は?

A3: 地形スポットで見られるアカマツカサやハタンポの群れ、そして季節限定で見られるウミウシやカエルアンコウなどは外せません。また、運が良ければ大物(カメやバラクーダなど)に出会えるチャンスも十分にあります。

Q4:写真撮影(フォト派)への対応は可能ですか?

A4: はい、大歓迎です。少人数制ですので、納得いくまでシャッターを切っていただけるよう、じっくりと時間をとってご案内します。被写体の探し方やライティングのアドバイスもお任せください。

 

宮古島の地形を、もっと鮮やかに、もっと安全に!

宮古島ダイビングは地形・少人数ガイドのサンアイランド

創業20年のサンアイランドでは、宮古島ダイビングスポットを知り尽くしたガイドが、皆様の宮古島ダイビングにおける忘れられない感動体験を全力でサポートします。

今日のポイントを詳しく解説!宮古島ダイビングスポット一覧をみる
(※下地島・伊良部島などエリア別の魅力をまとめています)

宮古島の地形の魅力をさらに深く知りたい方は【地形ダイビングの魅力とは】もぜひご覧ください。

最大6名までの少人数制と、身体に優しいエンリッチドエア(ナイトロックス)無料提供で、ブランクのある方や初心者の方も、焦ることなく宮古ブルーの世界を心ゆくまで堪能していただけます。まずは、お気軽にご相談ください。

おすすめの記事

集合場所

集合場所
トゥリバーマリーナ
集合時間
8時00分
マップコード検索
310 451 742*60
宮古空港からのアクセス
宮古空港から車で約15分
下地島空港からのアクセス
下地島空港から車で約20分
集合場所|トゥリバーマリーナ|宮古島のダイビングショップ|サンアイランド
24時間WEB予約受付中
Page Top