【宮古島ダイビング】まるで鏡!スネークホールで見た「青の絶景」。ダブルアーチに降り注ぐ光のシャワー – 宮古島ダイビング|サンアイランド(SUN ISLAND)│エンリッチドエア標準装備・地形派少人数ガイド

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今日のハイライト

・「宮古島にこの時期4回来てるけど、この晴天は初めて!」Tさんの言葉が、今日のコンディションの全てを語っていた。

・スネークホールで初めて気づいた景色。奥から出入口を見ると、穴の青が水面に鏡のように映り込む。何本潜っても同じスポットで飽きない理由がこれだ。

・12時30分過ぎのスネークホール&ハナダイの根、太陽が最高点に達し、光のキラキラ感が半端なかった。

先週まで前線が沖縄地方に停滞し、梅雨のようなぐずついた天気が続いていましたが、先週末からの晴れで一転。朝から初夏を思わせるギラギラの日差し。太平洋高気圧の中心が宮古島の南海上に位置し、南寄りの風が穏やかに吹く絶好のダイビング日和となりました。昨日に引き続きリピーターのYさん・Tさんと伊良部島エリアへ出航。3本とも光が主役の1日になりました。

 

海況ログデータ

・天候:晴れ
・気温:29℃
・水温:24℃
・風向:南西 6m/s
・波高:1.5m
・透視度:15〜20m

ダイビングスポット
①ダブルアーチ
②Zアーチ
③スネークホール&ハナダイの根

🤿 ガイドの一言
現在台風4号が発生しており、中心気圧920hPa・最大風速55m/sという例年にない猛烈な勢力ですが、今後北東から東へ北上しながら弱まる予報で、宮古島への直接的な影響はありません。2週間天気予報では月末まで概ね晴れ予報で梅雨入りは例年通り5月以降になりそうです。引き続き安全を確認しながらツアーを開催します。ちなみに現在、水温24℃でウェットスーツへの切り替え時期ですが、ボート上は南風が吹くと少し肌寒く感じることも。風を通さないボートコートが一枚あると、休憩中も快適に過ごせますよ!

 

ダイビングレポート

1本目|ダブルアーチ — アーチと太陽光のコラボを狙い打ち。ゲスト以上にワタシが興奮した

宮古島ダイビング ダブルアーチ ノコギリダイ オヤビッチャ 撮影 伊良部島

昨日のうみ日記でもお伝えしましたが、ダブルアーチのメインの造形は晴れた午前中・9〜11時頃に潜ると太陽光とアーチが重なり光のシャワーが降り注ぐ絶景になります。本日も狙い通りそのタイミングを捉えてエントリー。棚の上のノコギリダイやオヤビッチャの群れを眺めながらアーチの下へ向かうと、予感的中!

宮古島ダイビング ダブルアーチ 太陽光 光 造形 伊良部島 地形

アーチから降り注ぐ光のシャワーの幻想的な景色に、ゲストのYさん・Tさん以上にワタシが興奮してしまいました(笑

その後、定番の位置からご案内した後、アーチの真下に移動して真上を見上げていただきました。同じアーチでも見る位置で造形がガラッと変わる。YさんとTさん、どちらのアングルがお気に入りでしたか?

 

2本目|Zアーチ — 昨日の期待値を上げすぎた分、カメが救ってくれた

ブリーフィングで「昨日このスポットでマンタとカメに遭遇しました!」と皆さんの期待値を上げてしまい、潜っている間は内心ヒヤヒヤ(笑)。ただ、棚の上にタイマイ(カメ)がのんびり着底しており、お二人のカメラの被写体として大活躍してくれました。

マンタとの遭遇は昨日がラッキーだっただけ、カメが出てくれてホッと胸をなで下ろしました。

宮古島ダイビング Zアーチ タイマイ カメ 着底 伊良部島 水中

その後、アーチ中央の縦穴の真下から水底を見上げる、ワタシお気に入りのアングルへご案内。壁面のイソバナに水中ライトを当てると色が復元され、鮮やかな赤が際立ちます。光と地形の組み合わせを最大限楽しむコツのひとつです。

宮古島ダイビング Zアーチ 縦穴 イソバナ 水中ライト 色復元 伊良部島 地形

 

3本目|スネークホール&ハナダイの根 — 太陽が最高点に達する12時30分の光と、新たな発見

12時30分過ぎにエントリーすると、水面からまばゆい光の雨が水中へ解き放たれていました。透視度15〜20mのコンディションでも、真昼の太陽光のキラキラ感は別格です。

宮古島ダイビング スネークホール 光のシャワー 水面 伊良部島 地形

地形ダイビングが初めての方や、中性浮力に少し自信がない方でも、このまばゆい光のカーテンを見れば緊張も吹き飛びます。

久しぶりに潜った「スネークホール」で、初めて意識した景色がありました。スネークホールの奥から出入口を見ると、穴の青がスネークホール内の水面に鏡で写したかのように映り込んでいたのです。これだけ何度もこのスポットを潜ってきたのに、初めて気づいた景色。

これが同じスポットに何度潜っても飽きない理由のひとつです。

宮古島ダイビング スネークホール 出入口 青 鏡 新発見 伊良部島 地形

『鏡の青』、次はぜひあなたの目で見に来てください。

その後、ハナダイの根へ移動するとアカネハナゴイが中層に群がり乱舞していました。2日前に潜った際は水底付近での活動でしたが、本日は中層まで活動域が広がり生き生きとした姿に。Yさん・Tさんの目がキラキラ輝いているのが伝わってきました。

宮古島ダイビング アカネハナゴイ 群れ 中層 ハナダイの根 伊良部島 地形

リピーターのYさんは「浅瀬に降り注ぐ光の筋が半端なくキレイ!」と興奮気味に、Tさんは「昨年は曇りで肌寒い印象しかなかったけど、今日は天気もよく地形もフィッシュウォッチングも楽しかった!」とおっしゃっていただきました。宮古島の光系地形スポットの詳細は宮古島ダイビングスポット一覧をご覧ください。

 

まとめ

【ダブルアーチ】午前中の太陽光とアーチのコラボを狙い打ち成功。定番アングルと真下からのアングル、2つの造形の違いを体感した1本

【Zアーチ】マンタ出現の期待値を上げすぎたが、カメが見事に救ってくれた。縦穴からイソバナへのライト色復元もお届けできた1本

【スネークホール&ハナダイの根】12時30分の太陽が最高点に達した光のシャワー。スネークホールで初めて気づいた「鏡のような青の映り込み」という新発見があった充実の1本

Yさん・Tさん、2日間ボートファンダイビングをご利用いただきありがとうございました。「宮古島にこの時期4回来ているけど、この晴天は初めて」というTさんの言葉が印象的でした。またのご来店お待ちしています。

サンアイランドでは光系地形スポットを含む伊良部島・下地島エリアを熟知したガイドが少人数制でご案内しています。最大6名の少人数制にこだわっており、撮影に集中したい方ものんびり魚を眺めたい方も、それぞれのペースで最高の瞬間を楽しめる環境を大切にしています。詳しくはファンダイビングのご案内をご覧ください。

 

明日の予告

明日は引き続き晴れ予報。台風4号の動向を注視しながら、コンディションを読んで最高のスポットへご案内します。お楽しみに!

 

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創業20年のサンアイランドでは、宮古島ダイビングスポットを知り尽くしたガイドが、皆様の宮古島ダイビングにおける忘れられない感動体験を全力でサポートします。

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(※下地島・伊良部島などエリア別の魅力をまとめています)

宮古島の地形の魅力をさらに深く知りたい方は【地形ダイビングの魅力とは】もぜひご覧ください。

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