【宮古島ダイビング】これぞザ・沖縄の海!サバ沖サンゴ・Zアーチのカメ・ワープホールの冒険で伊良部島満喫 – 宮古島ダイビング|サンアイランド(SUN ISLAND)│エンリッチドエア標準装備・地形派少人数ガイド

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今日のハイライト

・「宮古島は地形ダイビングがウリだと思っていたけど、まさかこんなに立派なサンゴや魚影が濃いとは思わなかった!」—Sさんのこの一言が、サバ沖アウトリーフの実力をすべて語っていた。

・Zアーチではこの数日遭遇率100%を誇るカメが今日も水底に佇んでいた。そして水深20m付近は相変わらずの水温22℃。Sさんと思わず目を合わせ「この冷たさはなに!?」と意思疎通した。

・ワープホールが初めてのSさんから「あんな真っ暗な地形を潜ったことがなく、ワクワクした。冒険をしている感じ!」という言葉をいただいた。洞窟ダイビングの醍醐味が伝わった瞬間だった。

昨日同様、湿度が高くジメジメ感が半端ない梅雨特有の1日。気温31℃まで上がり、南風4m/sの伊良部島エリアへ向かいました。この時期、皆さんに特にお願いしたいのが「水分補給」です。出航から帰港まで約7時間、喉の渇きを感じにくい海上でも脱水は進みます。500mlのペットボトル2本を目安にご持参ください。熱中症・日焼け対策も忘れずに。

本日はKさんご夫妻(奥様がファンダイビング、ご主人様が体験ダイビング)と、2回目の宮古島ダイビングとなるSさんをご案内。スタッフ神尾が体験ダイビング、ワタシがファンダイビングの2チームに分かれ出航しました。

宮古島の海を安心・安全に満喫したい方、ぜひこちらの詳細ページをご覧ください!
■ 当店の料金・スケジュール確認ファンダイビングページ
■少人数制へのこだわりとショップ紹介サンアイランド トップページ

 

海況ログデータ

・天候:晴れ
・気温:31℃
・水温:23〜24℃(深場22℃)
・風向:南 4m/s
・波高:1.5〜1.0m
・透視度:15m

ダイビングスポット
①サバ沖アウトリーフ
②Zアーチ
③ワープホール

🤿 ガイドの一言
「宮古島ダイビング=地形」というイメージを持たれている方は多いのですが、サバ沖アウトリーフのように、色鮮やかなサンゴと魚影の濃さで唸らせるスポットも伊良部島にはあります。晴れた日の浅瀬3〜7mに太陽光が迸るほど差し込む時間帯を狙うと、サンゴの色調がくっきりと際立ち、透視度以上の透明感を感じられる。地形スポットと合わせて組み込むことで、1日のダイビングに立体的な変化が生まれます。今日のSさんの驚きの顔が、その答えそのものでした。

 

ダイビングレポート

1本目|サバ沖アウトリーフ — 太陽光が浅瀬を染める。これぞザ・沖縄の海

宮古島ダイビング サバ沖アウトリーフ テーブルサンゴ 鮮やか 伊良部島 サンアイランド

水深3〜7mの浅瀬一面を覆うテーブル状サンゴに、太陽光が迸るほど差し込む朝一番の景色はいつ見ても圧巻です。今日は晴天のおかげでサンゴの色調がとりわけくっきりと際立ち、透視度15mという数字以上の透明感を感じました。魚の鱗のように敷き詰められたサンゴの上を、ゆっくりと中性浮力で泳ぎながらご案内。

沖のリーフ沿いでは、ワタシのお気に入りのハナゴイ約30匹がまるでダンスを踊るように中層を泳ぎ周っていました。その光景に見惚れていると、視界をびゅーんと横切る影が。振り返ると体長1m超えのイソマグロでした。昨日に続き2日連続の遭遇とは、なんともラッキーです。

初めてサバ沖アウトリーフに潜ったSさんから「宮古島は地形ダイビングがウリだと思っていたけど、まさかこんなに立派なサンゴや魚影が濃いとは思わなかった!」という言葉をいただきました。地形だけじゃない宮古島の海の奥深さを知っていただけた1本でした。

 

2本目|Zアーチ — 水温22℃の極寒とカメ、この数日遭遇率100%の常連に今日も会えた

宮古島ダイビング Zアーチ 造形 穴 地形 伊良部島 サンアイランド

船の下は水温24℃。しかし沖のアーチへ向かい水深20mを越えた途端、一気に体が縮こまる冷たさが全身を包みました。ダイブコンピューターで確認すると22℃。Sさんとワタシはマスクごしにお互いを見合わせ「この冷たさはなに!?」と、言葉なく意思疎通しました。浅瀬に戻ったときの24℃は、まさに天国のような温かさです。個人的にはこの2℃の差が「天国と地獄」くらいの体感差があります。

アーチの造形をじっくりご覧いただいた後、ここ数日遭遇率100%を誇るカメのポイントへ。今日も流れに静かに耐えるように水底に佇むカメが待っていてくれました。

宮古島ダイビング カメ タイマイ Zアーチ 水底 伊良部島 サンアイランド

驚かせないよう距離を保ちながらそっと近づき、Sさんにゆっくりと撮影タイムを確保。流れのなかで動じることなく佇むその姿は、毎回見ても絵になります。

 

3本目|ワープホール — 花火のようなハタンポの輝きと、「冒険している!」という初体験の興奮

宮古島ダイビング ワープホール 洞窟 入口 伊良部島 サンアイランド

昨日は洞窟内にアカマツカサの姿が少なかったのですが、今日はいつも通り入口からギョロッとした真っ赤な体色のアカマツカサの群れが出迎えてくれました。その群れをかき分けながら奥へ進むと、出口付近にミナミハタンポ・リュウキュウハタンポが群れており、水中ライトを当てた瞬間、一斉に弾け飛ぶように泳ぎ回りました。その光景は夜空に放たれる花火のようで、何度見ても飽きません。

2回目の宮古島ダイビングでワープホールが初めてのSさん。3本目終了後に「どこが一番印象に残りましたか?」と伺うと、迷わず「ワープホールが凄かった!あんな真っ暗な地形を潜ったことがなく、ついついワクワクしてました。冒険をしている感じ!」と、笑顔でおっしゃっていただきました。洞窟ダイビングの醍醐味がSさんにしっかりと伝わった瞬間でした。

洞窟ダイビングの魅力については地形ダイビングとはもぜひご覧ください。

 

まとめ

【サバ沖アウトリーフ】太陽光が差し込む浅瀬のテーブルサンゴが鮮やかに輝き、ハナゴイの群れとイソマグロが登場。「地形だけじゃない宮古島」を実感した1本

【Zアーチ】水温22℃の極寒と「遭遇率100%」のカメが今日も水底に待っていた。冷たさと感動が同居した1本

【ワープホール】アカマツカサをかき分け、花火のように弾けるハタンポの光の中を進む洞窟探検。Sさんが「冒険している!」と叫んだ初体験の1本

 

明日の予告

明日も南風予報のため伊良部島エリアへ。地形スポットメインでご案内してきます。明日の「うみ日記」もお楽しみに!

 

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今日のポイントを詳しく解説!宮古島ダイビングスポット一覧をみる
(※下地島・伊良部島などエリア別の魅力をまとめています)

宮古島の地形の魅力をさらに深く知りたい方は【地形ダイビングの魅力とは】もぜひご覧ください。

■宮古島の月別の水温や最適なウェットスーツ選びを解説!【宮古島ダイビングのシーズン・うみ情報をみる

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宮古島ダイビングショップ サンアイランド
〒906-0015 沖縄県宮古島市平良字久貝284-1
TEL/FAX:0980-73-9229(受付時間 9:00〜19:00)
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