宮古島梅雨明け!伊良部島ファンダイビング|Zアーチ・ワープホール・サバ沖アウトリーフ – 宮古島ダイビングショップ サンアイランド|地形・少人数ガイド&エンリッチドエア標準装備

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今日のハイライト

・本日午後2時、気象庁より「沖縄地方の梅雨明け」が発表!朝から日差しギラギラ・気温31℃、ゲストさんの笑顔が絶えない一日になった

・Zアーチで水深30mからアーチを見上げると、夏の太陽光が洞窟内にシャワー状に降り注ぐ。その帰り道、中層に現れた30〜50匹のホソカマスの群れに皆さん必死に追いかける場面も

・Zアーチの地形からワープホールの洞窟探検、サバ沖アウトリーフのサンゴと魚影——3本で宮古島ダイビングの多彩な顔を体感した一日

本日午後2時、気象庁から「沖縄地方の梅雨明け」が発表されました。例年6月20日前後が梅雨明けですが、今年は台風7号の影響で例年より遅くなりました。まだかまだかと待っていただけに、この発表は格別です。

朝からギラギラとした日差しが降り注ぎ、気温は31℃。船上でのゲストさんの表情に笑顔が絶えません。水中に潜ると、水面から降り注ぐ眩いきらめきが「夏が来た」とはっきり教えてくれました。

本日は昨日から引き続きのKさん・Hさん・Yさん・Yさん4名様と、本日のみご参加のHさん3名様の計7名様。竹内が昨日からの4名様を、スタッフ神尾が本日のみのHさん3名様を担当し、2チームに分かれて伊良部島エリアへ出航しました。

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<h2>海況ログデータ</h2>

・天候:晴れ
・気温:31℃
・水温:27℃
・風向:南 4m/s
・波高:1.5m
・透視度:15〜20m

ダイビングスポット
①Zアーチ(伊良部島)
②ワープホール(伊良部島)
③サバ沖アウトリーフ(伊良部島)

🤿 ガイドの一言
昨日から引き続きのゲストさんは、スキルもガス消費量も把握済みです。だからこそ、1本目から最大水深30mのZアーチへ迷わず向かえました。信頼関係があってこそできるプランニングです。そして梅雨明け当日にZアーチの夏限定の光を見られた。これはタイミングとしか言いようがない。

 

ダイビングレポート

1本目|Zアーチ (伊良部島)— 夏限定のシャワー状の光と、想定外のホソカマスの群れ

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最大水深30mの棚際にある横幅10m×縦幅4m×高さ3mのZアーチへ。1本目にここを選んだのには理由があります。午前9時前後に潜ると、アーチの水底から見上げたときに、穴と太陽光が重なり、アーチの黒と穴越しの太陽光のコントラストが一段と際立つのです。水深30mのアーチ内部の薄暗さにシャワー状の光が舞う景色は夏場限定。梅雨明け当日の今日、まさに見頃のコンディションでした。

アーチを後にして、カメがよく見られる棚へ移動すると、直径80cmほどのタイマイ(カメ)が水底に佇み、ホンソメワケベラにクリーニングされていました。近づいても動じない堂々とした姿に、皆さんのカメラが向きます。

船に戻る途中、中層でキラキラと輝くものが目に入りました。近づくと、30〜50匹ほどのホソカマスの群れでした。想定外の出来事に、皆さんが必死に追いかけながら間近で見たり撮影したり。「いやぁ、よかった!ホソカマスの群れに遭遇するなんて思いにもよらなかった」とHさんが興奮気味に話してくれました。こんな想定外の出会いがあるのもダイビングの醍醐味です。

 

2本目|ワープホール(伊良部島) — 伊良部島エリア随一の洞窟探検

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伊良部島エリアで最も長いオーバーヘッド環境(頭上閉塞環境)を持つワープホールへ。全長20m×高さ2m×幅4mの洞窟内部では、アカマツカサ・ミナミハタンポが壁面に群れを成して舞っていました。

ダイビング後、Yさんに感想を伺うと「まさに冒険!! 今までこんな洞窟を潜ったことがなかったので、どきどき興奮しました」と。手狭なオーバーヘッド環境だからこそ生まれる緊張感と興奮。地形ダイビングならではの体験です。宮古島地形ダイビング完全ガイドでも触れていますが、しっかりとしたスキルと安全管理があってこそ、この探検感が生まれます。

 

3本目|サバ沖アウトリーフ(伊良部島) — これぞ沖縄の海、サンゴと魚影の競演

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3本目は一転して、浅瀬でゆったりとフィッシュウォッチングとサンゴ鑑賞を楽しむダイビングへ。最大水深10m・潜水時間45分。午前中の地形・洞窟ダイビングとはまったく対照的な、まったりとした時間です。

水深7mのサンゴ群生の上には、ノコギリダイとアカヒメジの群れが幅8mほどに帯状に広がり、私たちが近づくたびに群れの形をゆっくりと変えながら泳いでいきます。鮮やかな色彩に富んだ、これぞ「ザ・沖縄の海」とも言える光景に、皆さん満足されている様子が伝わってきました。

初めての宮古島ダイビングだったKさんは「地形の宮古島ダイビングとwebでの情報があったが、実際潜ってみると魚も多く、こんな立派なサンゴが群生しているなんて。ゆっくり泳ぎながらじっくり周りを見ながらダイビングを楽しめました」と話してくださいました。Yさんは「この天気とコンディション、そして海の魅力にハマりそうです」と。

 

まとめ

【Zアーチ】水深30mから見上げる夏限定のシャワー状の光と、帰り道で遭遇したホソカマスの群れ。計画した景色と想定外の出会い、両方が揃った最高の1本目でした。

【ワープホール】伊良部島エリア随一の全長20mのオーバーヘッド環境。アカマツカサ・ミナミハタンポが舞う洞窟内の探検感は、初めての方の心に深く刻まれます。

【サバ沖アウトリーフ】地形とは対照的な、サンゴと魚影が豊かな沖縄らしい海。3本で宮古島ダイビングの多彩な表情を体感していただけた一日でした。

 

明日の予告

明日はショップ・港での作業日となり、海へは出ません。早くもフィリピン沖では熱帯擾乱が活発になっており、気象サイトによっては7月10日前後に沖縄近海への台風接近を予報するものもあります。今年は台風の当たり年になるかもしれません(汗)。明後日からまた海へ出かけます。様子は「うみ日記」に投稿しますので、お楽しみに。

 

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■ 宮古島ダイビングスポット一覧(下地島・伊良部島などエリア別の見どころ・地形の魅力を網羅)

■ 宮古島の地形ダイビングの魅力とは(なぜ宮古島の地形は特別なのか?その理由を深く解説)

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