宮古島・伊良部島ダイビング|台風9号後の海でアカネハナゴイの乱舞と洞窟3スポット – 宮古島ダイビングショップ サンアイランド|地形・少人数ガイド&エンリッチドエア標準装備

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今日のハイライト

・台風9号通過後の伊良部島エリアで再開。透視度10〜15mながらも、オーバーハングの造形に夏の太陽光が重なり神秘的な景色が広がった

・ハナダイの根では幅10m×高さ2mに広がるアカネハナゴイの群れが「花吹雪」のように舞い、夏の伊良部島ならではの光景に目が釘付け

・スネークホールではNさんがライトのON/OFFを駆使して撮影に集中。「いい絵が撮れました!」という満面の笑みで浮上した

台風9号が通過し、昨日7月15日からダイビングツアーを再開しました。引き続き南風が吹いており、島影となる伊良部島北側エリアでのダイビングです。波やうねりは落ち着いているものの、白鳥リーフ沿いのスポットは透視度がわずか10mほど。「ここは透視度抜群の沖縄の海なの!?」と心の中でつぶやいてしまうほどの状態です。

台風通過後に透視度が回復するまでには、経験上1週間から10日ほどかかります。早く宮古ブルーが際立つ水中世界をお見せしたいところですが、それでも伊良部島エリアには今この季節だけの特別な楽しみがありました。

本日のゲストは、宮古島在住のNさんと初めての宮古島ダイビングとなるTさんがファンダイビング、初めての宮古島旅行で海にときめいているWさん・Uさんが体験ダイビングに参加されました。

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海況ログデータ

・天候:晴れ
・気温:32℃
・水温:26〜28℃
・風向:南西 5m/s
・波高:1.5m
・透視度:10〜15m

ダイビングスポット
①オーバーハング(伊良部島)
②ワープホール(伊良部島)
③スネークホール&ハナダイの根(伊良部島)

🤿 ガイドの一言
台風後の白濁した海を前に「これが宮古島の海?」と思われるゲストもいるかもしれません。でも、10m以深に降りれば別の世界があります。そして今の伊良部島には、透視度がどうあれアカネハナゴイの乱舞という夏だけの楽しみがある。海は毎日違う表情を見せてくれます。

 

ダイビングレポート

1本目|オーバーハング(伊良部島) — 太陽と重なった瞬間、神秘的な造形に息を呑む

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まずは沖に位置する高さ12m×幅8mほどの、伊良部島を代表するオーバーハングの造形を水底から見上げることにしました。光の角度から、朝9〜10時台が造形の映えるタイミングです。今日はその時間帯に合わせてご案内しました。

時折太陽が雲に隠れて薄暗くなる場面もありましたが、しばし待つと溢れんばかりの太陽光が水面から降り注ぎ、オーバーハングの先端と太陽が重なる瞬間が訪れました。オーバーハングの黒いシルエットと、その先から差し込む光のコントラスト。この造形はワタシ自身も何度見ても飽きることがありません。

その後、棚の上に群がるアカネハナゴイをじっくり観察。残念ながら中層のやや濁りでオレンジ色が若干くすんで見えましたが、見渡す限りに広がるアカネハナゴイの群れの圧巻さは透視度を補って余りあるものでした。

 

2本目|ワープホール (伊良部島)— 入口はハタンポ、出口はアカマツカサに囲まれた伊良部島最長の洞窟

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伊良部島エリアで最も長いオーバーヘッド環境(全長20m×高さ2m×幅4m)の洞窟探検へ。入口付近にはミナミハタンポ・リュウキュウハタンポが群れており、私たちの侵入を出迎えてくれます。

洞窟の奥へ進み出口付近まで来ると、アカマツカサが進路を塞ぐかのように密集していました。出口の青を背景に、魚たちと洞窟の黒が織りなす構図は、地形ダイビングならではの造形美がそこにありました。透視度が落ちている日でも、洞窟内は外洋の濁りとは別の世界が広がっています。

 

3本目|スネークホール&ハナダイの根(伊良部島) — 花吹雪のようなアカネハナゴイと、Nさんの会心の一枚

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最初にハナダイの根へ向かいました。1本目のオーバーハング周辺に比べて透視度が良く、ブルースクリーンに映えるアカネハナゴイの乱舞につい見惚れてしまいました。幅10m×高さ2mほどのアカネハナゴイの群れが棚を覆い尽くす様子は、まるで花吹雪を水中で見ているようでした。

水温が28℃ほどになるこの時期、アカネハナゴイたちは機敏に動き始め、水底から2m前後の中層を帯状に広がりながらダンスをするように泳ぎ回ります。この光景は9月中旬頃まで楽しめる夏限定の特別なシーンです。「アカネハナゴイの群れが鮮やかでしたね〜」とNさんが満面の笑みでお話いただいたのが印象的でした。

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続いてスネークホールへ。Nさんはライトを巧みにON/OFFしながら、洞窟内部から出入口の「青」を丁寧に撮影されていました。浮上後に「いい絵が撮れました!」とお話いただいたときの笑顔。熟練ダイバーならではの楽しみ方を見せていただきました。

体験ダイビングのWさんとUさんはスタッフ神尾のマンツーマンサポートのもと、伊良部島エリアで午前・午後の2回潜られました。「こんなに楽しいなんて、思いもよらなかった!」と興奮気味に話してくださったそうです。このお二人がダイバーになる日は近い気がします(笑)。体験ダイビングの詳細はサンアイランドの体験ダイビングもご覧ください。

 

まとめ

【オーバーハング】台風後の透視度10〜15mながら、太陽と重なる瞬間を時間帯を計算してご案内。夏の朝9〜10時台だからこそ見られる神秘的な造形に出会えました。

【ワープホール】入口のハタンポから出口のアカマツカサまで、伊良部島最長20mの洞窟をフル体験。外洋の濁りも洞窟内では関係ありません。

【スネークホール&ハナダイの根】9月中旬まで続く夏限定・アカネハナゴイの乱舞。花吹雪のように舞うオレンジ色の群れは、伊良部島の夏ならではの圧巻の光景です。

 

明日の予告

明日も南風の予報で、引き続き伊良部島エリアでのダイビングとなります。ファンダイビングのゲストさんたちと、起伏に富むダイナミックな地形へご案内します。台風後の海がどこまで回復しているか【うみ日記】でお知らせします。

 

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創業20年のサンアイランドでは、宮古島の海とダイビングスポットを知り尽くしたベテランガイドが、皆様の水中における忘れられない感動体験を全力でサポートします。最大6名までの少人数制と、身体に優しいエンリッチドエア(ナイトロックス)無料提供で、ブランクのある方や初心者の方も、焦ることなく宮古ブルーの世界を心くまで堪能していただけます。

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💡サンアイランドが選ばれる理由と役立つうみ情報

■ 宮古島ダイビングスポット一覧(下地島・伊良部島などエリア別の見どころ・地形の魅力を網羅)

■ 宮古島の地形ダイビングの魅力とは(なぜ宮古島の地形は特別なのか?その理由を深く解説)

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