宮古島・伊良部島ダイビング|エンリッチドエアで生物探し&フォトダイブ、クロスホールの光も全力で楽しんだ一日 – 宮古島ダイビングショップ サンアイランド|地形・少人数ガイド&エンリッチドエア標準装備

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今日のハイライト

・リピーターWさんとのマンツーマンフォトダイブ。エンリッチドエア(ナイトロックス)を使用することで減圧不要限界時間に余裕が生まれ、生物探しと撮影にじっくり集中できた

・クロスホールでは午前11時に太陽光が縦穴の頭上に重なるタイミングを狙い潜降。水中ライトなしでめちゃくちゃ明るいキラキラ感に「いつ見ても素晴らしい」と感じた

・Wさんの「周りを見渡す余裕があり、自分でタテヒダイボウミウシやハタタテハゼのちびちゃんを見つけられてよかった!」という言葉が、今日のダイビングのすべてを表していた

一昨日と昨日は台風12号の影響か、南東風が強く吹き荒れ伊良部島北側の白鳥リーフ沿いは水面がパシャパシャ状態でしたが、本日はその荒れ模様が嘘のような波ひとつない穏やかなコンディション。海はいつもこうして、予告なしに表情を変えてきます。

本日のゲストは、体験ダイビング参加のYさんとリピーターのWさんのお二人。スタッフ池田がYさんの体験ダイビングを担当し、竹内はWさんとのマンツーマンフォトダイビングを担当しました。

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海況ログデータ

・天候:晴れ時々曇り
・気温:34℃
・水温:28℃
・風向:南東 4m/s
・波高:1.5m
・透視度:15〜20m

ダイビングスポット
①箱庭(伊良部島)
②クロスホール(伊良部島)
③サバ沖イーストコーラル(伊良部島)

🤿 ガイドの一言
いつもは地形メインのガイドをしているWさんに「今日はマンツーマンなので、生物探しと撮影を絡めたツアーはいかがですか?」とご提案したら即答で「はい!それでお願いします!!」。こういう即決が嬉しい。そしてエンリッチドエアをお持ちのWさんだからこそ、生物探しで底に時間をかけてもガスと減圧の余裕があります。エンリッチドエアと少人数制の組み合わせが、今日のフォトダイブを実現しました。

 

ダイビングレポート

1本目|箱庭(伊良部島) — ナンヨウハギのちびちゃん、そして小石の下の共生ハゼを探して

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じっくり生物観察・フォトダイビング。通常のツアーよりもゆっくり、水底を這うように視線を動かしながらご案内しました。

最初に出会ったのは夏の宮古島の風物詩、ナンヨウハギのちびちゃんたち。先々週と比べて明らかに一回り大きくなっていました。近づいてもサンゴの隙間にさほど隠れなくなってきている。身体が大きくなってさすがに隙間がきつくなったのか、ダイバーに慣れてきたのか。どちらにせよ、まん丸の身体につぶらな瞳のキュートさは健在でした(笑)。

続いて小石が広がるガレ場へ。テッポウエビと共生しているクビアカハゼとヒメダテハゼをご紹介。穴の前でヒレをぴんと立てて佇む姿は、どれだけ見ても飽きません。この時期、海藻などにカモフラージュしているカミソリウオが出るタイミングでもあります。残念ながら今日は出会えませんでしたが、「そこにいる可能性がある」と意識して目を凝らす時間がフォトダイビングの楽しさのひとつです。

 

エンリッチドエアがフォトダイビングを変える理由

ここで少し補足をさせてください。今日のWさんのフォトダイビングを充実させたもうひとつの立役者が、エンリッチドエア(ナイトロックス)です。

通常の空気に比べてエンリッチドエアは窒素分圧が低く、同一水深での減圧不要限界時間が長くなります。たとえば水深15〜18mあたりで生物を探したり撮影に集中したりする場合、空気では残りの底時間が気になってくる場面でも、エンリッチドエアなら余裕を持って水中に留まれます。

さらに反復潜水(1日複数本のダイビング)で体内に蓄積される残留窒素の量も少なく抑えられるため、2本目・3本目のダイビングでも減圧不要限界時間にゆとりが生まれます。1日3本潜るサンアイランドのツアーで、生物を探したり撮影したりする余裕が持てるのはエンリッチドエアあってこそです。

Wさんが「減圧不要限界時間をそこまで気にせずに潜れるのがいい」とおっしゃっていた通りです。エンリッチドエアについて詳しくはエンリッチドエア(ナイトロックス)とはをご覧ください。サンアイランドではエンリッチドエアCカード保持者の使用料は無料です

 

2本目|クロスホール(伊良部島)— 午前11時の太陽光が縦穴に重なる瞬間を狙って

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「2本目は地形狙い!」と決め、太陽光が縦穴の頭上に重なる午前11時のタイミングに合わせて潜降開始。狙い通り、メインの洞窟内には溢れんばかりの光が降りしきっていました。

水中ライトなしでもめちゃくちゃ明るい。クロスホールの縦穴15m×幅15mほどの空間が、シャワー状に降り注ぐ太陽光でキラキラと輝く瞬間は何度案内しても「いつ見ても素晴らしい」という感想しか出てきません。

Wさんもこのシーンはカメラを向けながら、浮上するのをしばし忘れておられました。地形ダイビングとフォトダイビングの両方の満足感が重なる、最高の2本目でした。

 

3本目|サバ沖イーストコーラル(伊良部島) — カクレクマノミ、共生ハゼ、アカメハゼと引き続き生物探し

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引き続き生物探し&フォトダイビングの3本目へ。直径40cmほどのセンジュクイソギンチャクの中を大中小3匹のカクレクマノミが泳ぎ回っていました。大小サイズが違う3匹がイソギンチャクの触手の間をすり抜ける様子は、何度見ても心が和みます。

テッポウエビと共生しているハタタテシノビハゼやダンダラハゼも見つかりました。そしてサンゴの上3cmほどをピタッと静止している、まるで中性浮力の達人のようなアカメハゼも発見。「この子、浮力うまいな」と思わず心の中でつぶやいてしまいました(笑)。

撮影に没頭し続けたWさんのカメラのバッテリーが切れてしまったのが、今日のフォトダイブの充実度を一番よく表していたかもしれません。

ダイビング後、Wさんから「とっても楽しかった〜。いろいろ紹介してくれてゆっくり撮影できたし、なにより周りを見渡す余裕があり、自分でタテヒダイボウミウシやハタタテハゼのちびちゃんを見つけられてよかった!」とお話いただきました。

この言葉がすべてを語っています。ガイドが生き物を探して「ほら、ここにいますよ」と指さすだけでなく、ゲストご自身が周りを見渡し、自分で発見できる余裕を持てる状態こそがダイビングの醍醐味です。

呼吸が整い・中性浮力がキープでき・リラックスしていること!

この三つが揃ってこそ、初めて自分で景色や生き物を発見できるようになります。サンアイランドが経験本数・目的別の少人数チーム制にこだわる理由がここにあります。

体験ダイビングに参加したYさんは、スタッフ池田のサポートのもと午前・午後の2本を潜っていただきました。最初は水中への不安感がありましたが、2回目には水慣れして間近で泳ぐ魚たちを楽しまれていたとのことです。

 

まとめ

【箱庭・フォトダイビング】ナンヨウハギのちびちゃん・共生ハゼ・生物探しをじっくり楽しんだ1本目。エンリッチドエアの余裕が生物探しと撮影の充実を支えました。

【クロスホール】午前11時のタイミングを狙い、縦穴に溢れんばかりの太陽光が降り注ぐ瞬間を体感。地形と光の組み合わせはいつ見ても言葉を失います。

【サバ沖イーストコーラル】カクレクマノミ・共生ハゼ・アカメハゼと伊良部島の生き物たちを満喫。Wさんのカメラバッテリーが切れるほどの充実したフォトダイビングでした。

 

明日の予告

明日はボートファンダイビングと体験ダイビングのゲストさんをご案内します。今日の穏やかなコンディションが続いてくれることを期待しながら、朝の海況を確認します。ダイビングの様子は「うみ日記」でお知らせしますので、お楽しみに!

 

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地形・少人数ガイドにこだわる【宮古島ダイビングショップ サンアイランド】の公式ホームページ

創業20年のサンアイランドでは、宮古島の海とダイビングスポットを知り尽くしたベテランガイドが、皆様の水中における忘れられない感動体験を全力でサポートします。最大6名までの少人数制と、身体に優しいエンリッチドエア(ナイトロックス)無料提供で、ブランクのある方や初心者の方も、焦ることなく宮古ブルーの世界を心くまで堪能していただけます。

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💡サンアイランドが選ばれる理由と役立つうみ情報

■ 宮古島ダイビングスポット一覧(下地島・伊良部島などエリア別の見どころ・地形の魅力を網羅)

■ 宮古島の地形ダイビングの魅力とは(なぜ宮古島の地形は特別なのか?その理由を深く解説)

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