台風10号が去り、風や波がない快適な日々が続いております。
気象サイトの情報では、太平洋高気圧がやや勢力を弱めるようで、それに伴いフィリピン近海の空気の対流も弱めるらしく、しばらくの間は熱帯低気圧や台風は発生しないようだとか。
しばし穏やかな海を存分に楽しみたいと思います。
こんばんは! 竹内です。
この数日、下地島ダイビングスポットでのダイビングが続いてましたが、今日は久しぶりに南風が吹き、伊良部島ダイビングスポットへ行ってきました。
最後に伊良部島ダイビングスポットで潜ったのは、かれこれ台風9号前だと思うので、約10日振りでしょうか?
台風からのうねりからくる底揺れに底生物達が耐えられず流されたりと、台風後のダイビングは生物ネタがリセット状態なんですよー。
台風前までは、あそこにいたけど・・・
なんてレア生物達の存在が気がかりに、いざ水中世界へ。
では、今日の海ネタ!!
1本目は「クロスホール」へ。
光の差し込みがありメインスポットでもある穴からの景色は、いつ見ても最高だね(笑
ミナミハタンポ・リュウキュウハタンポが私達の目の前を川のように泳いでゆく。
黒・青・ハタンポ、そしてゲストさんが織りなす景色がとっても良かったですよー。
その後、死サンゴに身を寄せ上手に周りの環境に同化してるオオモンカエルアンコウを探しましたが
どこにもいない!!
辺りをくまなく探したんですが、やはり流されてしまったか!?
しばし愛くるし姿でダイバーを癒やしてくれたオオモンカエルアンコウ幼魚、また会える日を楽しみにしてるねー。
1本目の「クロスホール」が思いのほか流れていたので、2本目はのんびり潜れる場所を探し「ハナダイの根」へ。
今日も沢山のアカネハナゴイに歓迎されました。
ほんと、この場所にいると時間が経つのを忘れちゃう。
癒やし炸裂ですよー。
このダイビングスポットでは、和製ピグミーシーホースやカミソリウオ、そして「クロスホール」同様オオモンカエルアンコウが見られたのですが、姿がありません(涙
恐るべし台風のうねり!!
3本目は「ダブルアーチ」へ。
このダイビングスポットの見所といえば、このアーチ。
穴の造形がほんと見事で、ゲストさんたちもデジタルカメラのシャッター連射状態。
宮古島ダイビングの最大の見所とも言える「地形」は、同じ場所からでも見上げたり・振り返ったりと、視線をかえることにより目に映る造形がガラッと異なるところがスゴイと常々思う。
「地形ダイビング」をしてる際は、一点だけを集中するのではなく、視野を広く辺りを見渡すのがコツですよー。
みなさ~ん、お試しください。
明日も穏やかなコンディションのようです。
こんな日が通年だといいんですけど。
静かな海を楽しんできますねー。
では、また。
本日の海況・ダイビングポイント
天候:晴れ
気温:31℃ 水温:29℃
風向:南 波の高さ:2m
<1ダイブ目:クロスホール>
<2ダイブ目:ハナダイの根>
<3ダイブ目:ダブルアーチ>
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投稿者:たけ















