今日は、他のショップのみなさんとサンゴの保全のため
宮古島南岸エリアにオニヒトデ駆除へ行ってきました。
数年前、宮古島南岸エリアは、オニヒトデの大量発生があり、既存のポイントのサンゴは
オニヒトデの食害にあい、壊滅的な被害を受けました。
その後、数年経ちますがポイント周辺のサンゴはまだまだ回復はしていませんが
ポイントからかなり岸寄りの水深1~2mほどの浅瀬を見ると、テーブル状・エダ状のサンゴをはじめ
キッカサンゴ・コモンサンゴなど、いろんな種類のサンゴのちびが確認できました。
サンゴが群生していることにより、スズメダイ科の魚が住処として集まり
周辺は、色彩に富みかなり華やかな光景でした。
このまま、順調に育ってくれれば数年後には、かなり期待できるくらい
サンゴが育ってくれると思います。
やはり、サンゴがキレイなところにいるのがオニヒトデです。
ある一定範囲の中のサンゴの被度とオニヒトデの割合があり
オニヒトデが多いと、大量発生になるのですが、ここでもその兆しはありました。
オニヒトデが食べたサンゴはこのように白くなるんです。
大量発生しているときは、日中でも棚の上でサンゴを食べていますが
まだ数が多くない場合は、夜に行動しますので、日中は窪みの中やサンゴの下にへばりついてます。
ダイバー6名約1時間ほどのダイビングを3本潜り、捕獲したオニヒトデは100匹ほどでした。
数としてはそこまで多くありませんが、サンゴの被度率から算出すると
まだまだオニヒトデは数が多い状態です。
今後とも宮古島の水中環境の保全と保護をしっかり行い、皆さんに魅力ある
水中世界をご案内できるよう取り組んできます。
投稿者:たけ
















