身体の変化を知る「同世代のプロ」に頼るのが、復帰への最短距離です
「10年、15年のブランクがあるけれど、またあの青い世界に戻れるだろうか」
「体力に自信がない今、若い人に混ざるのは不安……」。
そんな40代・50代のダイバーの方が、再び海の世界へ戻る場所として、宮古島は最高の選択肢です。
そして、何より大切にしていただきたいのは、「今の自分の身体に合った潜り方」を提案してくれるショップを選ぶことです。
私、竹内は現在54歳。15歳でダイビングを始め、プロとして20代からこの業界に身を置き、30代の頃までは、翌日に疲れを残さない、まさに「無敵」の状態が当たり前だと思っていました。
しかし、40代半ばを過ぎた頃から、身体の動きのキレが以前とは違うことや、疲れやすさを文字通り「体感」するようになりました。
だからこそ、今の皆様が抱く「不安」は、単なる気のせいではなく、非常に切実なものだと痛感しています。
宮古島の「地形」と「少人数制」は大人のリスタートに理想的
なぜ、宮古島がおすすめなのか。それは、宮古島のダイビングスタイルが「体力」ではなく「感性」で楽しむものだからです。
1. 激しい流れに逆らわない「癒しの地形」
宮古島は「複雑な造形が生み出す光と影」を愛でるスタイルが主流です。
水中に身を任せ、ゆっくりと景色を味わうダイビングは、体力が落ちたと感じる世代にとって、心身ともに負担の少ない理想的な環境なのです。
2. 「大人の事情」を察するガイド力
私自身が加齢による変化を実感しているからこそ、若いガイドさんには気づけない「小さな息切れ」や「耳抜きの遅れ」を察し、無理のないペースでエスコートするノウハウを蓄積しています。
不安を解消するサンアイランドの「3つのアプローチ」
1. 身体の負担を劇的に減らす「エンリッチドエア」の標準装備
宮古島の平均水深は20〜25m前後と比較的深めです。通常の空気で潜ると窒素の蓄積が増え、疲れや減圧症のリスクに直結します。
そこでサンアイランドでは、「エンリッチドエア(ナイトロックス)」の使用を強く推奨しています。
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メリット: 空気に比べ窒素暴露が抑えられ、潜水後の身体の疲れが驚くほど軽減されます。
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サンアイランドのこだわり: 皆様の安全と健康を第一に考え、自社充填施設を完備。
窒素暴露を抑えることで、潜水後の身体の疲れが驚くほど軽減されます。
エンリッチドエア(ナイトロック)資格者の方へは、使用料を無料で対応しています。
複数日の計画なら、初日に講習を受け、2日目から使用することも可能です。
詳細は当店サイトの「エンリッチドエア(ナイトロックス)とは」のページをご覧ください。
翌日の身体の軽さを、ぜひ体感してください。
2. 水中での「ゆったり」ペース配分
私たちのガイドは、ガンガン泳ぐことはしません。
起伏に富むダイナミックな造形を主としてご案内しており、できる限りゆっくり泳ぎながら素晴らしい水中景色をお楽しみいただいてます。
私がお客様の「目」を見て、少しでも不安そうならすぐに足を止める。
この「間」が、大人のダイビングには不可欠なのです。
3. セオリーに忠実な「ゆとりをもった潜水計画」
身体への負荷を最小限にするため、無理なスケジュールは組みません。
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しっかりとした休息: 1日3ダイブをメインに、ダイブ間の水面休息時間をしっかりと取ります。
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ヨーヨーダイビングの禁止: 深い・浅いを繰り返す無理な潜り方はせず、最大水深から徐々に上げるセオリー通りの計画を徹底しています。
【サンアイランド流】創業20年の「見守る」技術
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チェックダイブの優先: いきなり深い洞窟へは行きません。まずは穏やかなポイントで「リフレッシュの時間」を設けています。
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機材の重さをフォロー: 50代になると、船上での機材の重さが腰や膝に堪えますよね。エントリー直前までスタッフが支えたり、水中で脱いでいただくなど、体力的な負担を最小限に抑えます。
宮古島の海は、いつでもあなたを待っています
40代・50代からの復帰は、決して高いハードルではありません。
身体に優しい「エンリッチドエア(ナイトロックス)」を選び、自分のペースを尊重してくれるショップに身を任せる。
それだけで、10年のブランクは一瞬で「輝く思い出」へと塗り替えられます。
54歳の私自身、今でも宮古島の青い光の中に身を置くと、日常の不安が消え去り、ただ「海の一部」になれる瞬間に深く感動します。
あの感動を再び味わうのに、遅すぎるということは絶対にありません。
「久しぶりすぎて不安……」
その正直な気持ちを、ぜひ事前にお聞かせください。
宮古島の海で、皆様の「おかえりなさい」を心よりお待ちしております。
















