こんにちは!サンアイランドスタッフの神尾です。
宮古島といえばやっぱり洞窟や、アーチなどの地形ダイビングが有名ですよね。
今回はそんな地形ダイビングの魅力を宮古島の地形にハマって、インストラクターとなり徳島県から宮古島に移住をしてきた私の実体験を元にご紹介していきます。
私が宮古島地形ダイビングにハマった理由
私が宮古島での地形ダイビングにハマった理由はズバリ初心者時代初めて宮古島でダイビングをした時に体験した地形探検と感動的な景色にあります。
そもそも地形ダイビングと聞くと少しハードルが高いように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は私も経験本数にして20本も潜っていなかった初心者時代に初めて宮古島に来て数日間で様々なポイントでダイビングをし、感動的な体験をいくつもしているんです。
私が初めて宮古島に行ったのは8月で風向きの関係で伊良部島エリアでのダイビングが主になるのですが、その時は運が良く伊良部島エリアでダイビングをする日もあれば、下地島エリアへ行ってダイビングをできる風向きの日もあり、本当に様々なポイントでのダイビングを楽しみました。
その時の忘れられない体験があり、今となっては地元の徳島県を離れて、宮古島に移住をしインストラクターとして日々宮古島でのダイビングをお客様と共に楽しんでいます。
それでは私が初心者時代に潜ったいくつかのポイントをピックアップしながら、どのような感動的な体験があるのかご紹介していきますよ。
探検気分で変わりゆく景色にワクワクするポイント2選
1.中の島チャネル
2.マリンレイク
まずは、私が潜っていて特にワクワクした地形探検を体験出来るポイント達を紹介していきます。
まるで迷路のような様々な道が広がる水中探検が魅力的『中の島チャネル』
最初に紹介するのは、私が初めて宮古島でダイビングをした数日間の中で1番楽しかった大好きなポイント『中の島チャネル』です。
チャネルというのは割れ目、亀裂、溝のような水中の水路のような景観を言うのですが、こちらのポイントは迷路のように道がいくつも広がっているポイントです。

初めて潜った時は、自分がどこから来て次にどこに向かうのか、ワクワクしながら潜ったことを覚えています。
振り返って見たり、上を見あげて見たりと見る角度と場所によっても全然違う景色が広がっているのでずっとキョロキョロしてしまいましたよ。
頭上は裂け目になっていてずっと明るく、最大水深も16mから14m程で比較的浅く初心者時代の私も特に不安感もなく楽しむことだけに集中できたポイントでした。
同じ1つの洞窟内なのに景色の変化が大きいポイント『マリンレイク』
次は『中の島チャネル』とはまた違った、洞窟の探検を楽しめる『マリンレイク』です。
この洞窟は最初は狭くて細長い洞窟から始まります。
暗くて狭い洞窟を進んでいくと中にはアカマツカサや、ハタンポなどの魚達の群れが見られ、さらに先に進むと横に開けた空間に繋がっています。
すぐ横を見ればレーザービームのような光が頭上の裂け目からが差し込み、前を見れば縦穴があってブルースクリーンのような青い光が差し込んでいます。
そこからまた進んで行くと浮上ができる池に繋がっていて、浮上した先は琉球石灰岩の岩肌と草木に覆われたダイバーだけの秘密基地に繋がっています。

進めば進むほどどんどん変わって行く景色と所々での見応えのある魚達や、光と様々な景色を1つの洞窟内で楽しめ、初めて潜った時の冒険心をくすぐられたワクワク感が忘れられられないポイントです。
景色に感動した光が幻想的な洞窟ポイント2選
1.魔王の宮殿
2.サプライズホール
次にご紹介したいのは洞窟探検をした先に広がる景色、光が特に印象的だったポイント達です。
縦穴に差し込む光と頭上で泳ぐ魚達のシルエットが幻想的『魔王の宮殿』
宮古島三大地形ポイントの1つで、リクエストを頂くことも多い人気のポイント『魔王の宮殿』です。
下地島エリアにあるこのポイントは基本的には秋から冬にかけて潜ることが多いポイントなのですが、私のが初めて潜った時は8月の真夏でした。
秋、冬と比べるとやはり日差しが強くその分はっきりとした光が洞窟の縦穴に差し込み、暗い洞窟に対してより強調された光が幻想的な景色を生み出します。

縦穴を見上げた時の差し込む光、逆光で黒いシルエットで見える魚達、自分が吐いた泡全てが絶妙に噛み合った景色に感動しました。
もちろん曇ったり、雨が降ったりしていても柔らかい光が差し込み綺麗な景色が見られるポテンシャルの高いポイントではあるのですが、私が初めて『魔王の宮殿』でダイビングをした時の感動は今でもはっきり覚えているほどです。
ぜひ実際にご自身の目で見ていただきたい景色の1つですね。
光の太い柱が見えた『サプライズホール』
もう1つ私の印象にずっと残っている光系の景色を見られるのが『サプライズホール』です。
こちらのポイントは伊良部島エリアのポイントで夏がメインになるのですが、実は少しレアなポイントなんです。
洞窟までの道中に浅いところがあって潮が引いたタイミングでは、干上がって浅いところが完全に海から露出してしまい、道が閉ざされてしまうので、満潮の時間を狙わないと行きづらいポイントになっています。
そんな『サプライズホール』で見られる景色なのですが、まさに光の太い柱です。

洞窟に入って横穴を進んでいくと、マリンレイクのように1度浮上もできる縦穴に繋がっています。
縦穴の先は周りを琉球石灰岩の岩場で囲まれているため風の影響なども受けづらく、ダイレクトに真っ直ぐ光が差し込みます。
夏場で日差しも強く、縦穴の下一面に光の柱が立った景色は本当に天使が舞い降りて来そうなものでした。
この2つのポイント以外にも幻想的な光を楽しめるポイントはまだまだあるのですが、私を宮古島に引き込んだ景色として特に印象に残っている2つのポイントをご紹介させて頂きました。
まとめ
今回は私の初心者時代初めて宮古島でダイビングをした時の特に印象に残っているポイントと共に地形ダイビングの魅力と感動体験をご紹介させて頂きました。
宮古島はダイビングを初めて間もない方でも楽しんでいただけるワクワクする地形探検と感動的な景色がたくさんある魅力的な島になっています。
私以外にも同じような体験をされて宮古島に移住して毎週末ダイビングされるお客様や、リゾートバイトなどで数ヶ月間宮古島に来て休みの日はダイビングをされるお客様もいらっしゃいますし、紹介したポイント以外にも沢山の魅力的なポイントが宮古島にはありますので、ぜひご自身の目で見て感動的な体験をしてみてください!
では、また!
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(※下地島・伊良部島などエリア別の魅力をまとめています)
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