朝からまぶしい太陽の光が差し込む宮古島。水中は光の差し込みが感じられ、透明度以上に明るく感じる。
先週まで南西寄りの風が吹き荒れ、伊良部島周辺のポイントは時化てましたが、今日はかなりおさまりかけており、快適なコンディションのなか、リピーターの皆さんと元気いっぱい宮古島を代表するダイナミックな地形ダイビングから生物観察まで楽しんできました!!
1本目は、伊良部島のポイントの中で一番カメに遭遇しやすく、先日ホソカマスに遭遇した『オーバーハング』へ。
狙い通りなるか!?
ワクワク・ドキドキ沖のメインスポットの根へ。

10m以上ある大きなオーバーハング、見上げた景色は迫力満点。
うぉー、すげぇーーー!!
棚の上に上がると、オレンジ色の身体が一際目を引くアカネハナゴイが群がり、その上をカスミチョウチョウウオやウメイロモドキ・アカモンガラが泳いでる。
カメ・カマスはどこにいるかな~!?と、辺りを見渡してみるものの、見当たらない。なかなか狙い通りに行きませんね(>_<)
2本目は『Zアーチ』へ。
船を係留していた棚の上は、透明度10mほどでしたが、沖のアーチ付近は20~25mほどあり、アーチからの景色は見応え十分。青がキレイに映えてました。

この画像では分かりませんが、大きさ2cmほどの身体が透けてるスカシテンジクダイの幼魚が群れ始めました。2・3週間ほどすると、成長しいい感じに地形とマッチングするんじゃないかな。楽しみですねー(笑
船に戻る最中、リピーターKさんが教えてくれたのがこの子。

トサカリュウグウウミウシ。
実は、このウミウシの頭に乗っかってるの、なんだか分かりますか???
これぞ、ウミウシを宿り主とするウミウシカクレエビなんです。ウミウシカクレエビと名前はついてますが、もっぱらバイカナマコやジャノメナマコを宿り主としていることも多いウミウシカクレエビ。ウミウシの頭の上に乗り、ウミウシを運転してるようでしたよ(笑
3本目は『ダブルアーチ』へ。
いつもは地形メインで潜りますが、今日は小物中心。じっくり目を皿のように見渡してきました。

決して珍しくはありませんが、普段見落としてします子もライトをあて見ると、こんなにキレイなんです。
そうそう、ゴマモンガラが小石が点在する場所で、縄張りを作ってましたので、いよいよ産卵期のようです。しばしゴマモンガラの動きには要注意ですよ!!
今日の海情報
天候:晴れ
気温:32℃ 水温:28℃
風向:南西 波の高 さ:2m
透明度:10~25m
<1本目:オーバーハング>
<2本目:Zアーチ>
<3本目:ダブルアーチ>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ














