下地島で地形攻め
今年のGWは、ほんとコンディションが安定している。今日なんて『南の風・波の高さ1m』の予報。海に出てみると水面はツルンツルン。
ここは海ではなく湖か!?
と、つい思うほどでした。このタイミングでいらっしゃった皆さん、ラッキーでしたね。天気図を見る限り前線や低気圧は見当たらず、沖縄地方の梅雨入りはまだ先のようです。
では、今日の海ネタ!
皆さんに『今回の宮古島ダイビングで、何かリクエストや行ってみたいポイントなどありますか!?』と伺うと、ほぼ100%で帰ってくる回答が『宮古島にしかない地形を見たい!!』ということでした。沖縄の中でも宮古諸島は、琉球石灰岩が隆起や沈下、そして波などの浸食等で、ケーブ・アーチ・ホール・ドロップオフ・ドーム等が点在し、沖縄県の中で屈指の地形ポイントが点在します。
皆さんのリクエストいお応えするべく、南風が吹いてましたが下地島の南から南西に点在する地形ポイントで3ダイブ潜ってきました。
1本目は『女王の部屋』へ。
下地島の地形ポイントとして最大水深30m超えをするディープダイビングですので、アドバンスダイバー以上のポイントの一つになります。宮古三大地形ポイントの『アントニガウディ』や『魔女の部屋』等のドーム系のポイント。

朝一番の貸切ダイビング。ゴールデンウィークでどこのポイントも混み合うなかラッキー。水も澄んでおり、明暗のコントラストは見応え充分。ダイナミックな造形美をご覧頂きました。このポイント、地形的に見応えある景色を楽しめる人気ポイントではあるんですが、最大水深30m超えする宮古島ダイビングポイントの中でも屈指の深さのポイントなんです。浅瀬に比べガス消費量は早くなりますし、減圧不要限界もかなり制限がかかったり、窒素酔いや減圧症のリスクもあります。ダイブコンピューターで深度や減圧不要限界時間、そして残圧計でガス消費量を各自管理が大切になりますし、ガイドの指示やコース通りをしっかり守ってくださいね。ディープダイビング、安全マージンをしっかりとって安全で楽しい宮古島ダイビングをお楽しみください。
2本目は『ミニ通り池』へ。
宮古島三大地形ポイントの一つ『通り池』を小さくした感じのポイントなので、そう呼ばれてます。ショップによって『ミニグロット』とも呼ばれてます。トンネルの中が三股に穴が空いている所からサイパンの人気ダイビングスポット『グロット』を小さくした感じという所から。

水面からキラっと差し込む光がいいね!
3ダイブ目は『ムーンライトホール』へ。
光の差し込みが幻想的な景観として楽しめるサンアイランドのリピーターの中では人気ポイント。

これから夏に向け、日々日差しが強まり光の差し込みがレーザービームのように洞窟内を照らす。地形好きには堪りませんよー(笑
本日の海況・ダイビングポイント
天候:晴れ
気温:27℃ 水温:23℃
風向:南東 波の高 さ:1m
透明度:25~30m
<1本目:女王の部屋>
<2本目:ミニ通り池>
<3本目:ムーンライトホール>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ
2017/05/04 | ボートファンダイビング, 下地島, 地形
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