この数日、島の北と南から波長が大きなうねりが押し寄せ、伊良部島・下地島周辺のポイントは水面がバシャバシャ、水中は身体が大きく左右に振られ、コンディションとしては辛い状況です。今日は、そんなコンディションを回避しようと、宮古島南岸エリアに船を移動してのダイビング。
気になるコンディションは・・・
最高でした!!
波もうねりもなく、透明度20~25mあり、陽射したっぷりの地形ダイビングを楽しめました。さて、宮古島南岸エリアは、北風が強く波の高さ4m等、地島周辺のポイントが潜れない時に行くのが定番なので、リピーターの皆さんも南岸エリアでダイビングをされた方は少なく、今日乗船してる十数年通ってくれてるリピーター・Hさんも初めて。意外にレアな南岸エリアのダイビング、見所はなんといっても伊良部島・下地島とまた雰囲気が異なるダイナミックで抜群の地形でしょう!今日は、南岸エリアのメインスポット『牛さんシリーズ』で3ダイブしました。
『牛さん』ってなに???
と、思われる方、非常に多いと思います。今ではGPSにポイントをマークしていればいいのですが、まだGPSが普及以前の頃は、島にある形象物などを幾つか目標として船をポイントまで誘導した『やまだて』というものを使用してました。その『やまだて』の目標物に、牛のレリーフを使用していた所から名前が付いたのが『牛さん』と言われてます。
メインの洞窟をどう使い分けるかにより『こわいよ』『ありがとう』『こんいちは』『ワープホール』『ふかいよ』等幾つかのポイントへ潜ることができます。
1本目は『ワープホール・牛さんありがとう』へ。
『ワープホール』というのは、全長20mほど真っ暗な洞窟をさし、洞窟の中は、アカマツカサ・ヤイトサラサエビ・ソリハシコモンエビが沢山。ここは、宮古島のダイビングポイントの中でも真っ暗な洞窟が長いので、水中ライトは必須。お持ちでない方は、レンタルをご用意しておりますので、お気軽にスタッフまで。
洞窟を抜け、メインスポットのドームへ行くと

棚を複雑に貫くクレパスから差し込む太陽光がめっちゃキレイ。
2本目は、少し船を移動して『牛さんシリーズ』の中では、離れている『牛さん遠くでこんにちは』へ。
こちらのメインはクレパスと洞窟。

いつも思うけど、この青み、いいね!
3本目は『牛さんこわいよ』へ。
もぉ、最高。狙い通りの景色でみなさん、感激してました!!
見てください、縦穴から溢れんばかりに降り注ぐ光のシャワーを

言葉失っちゃうほど、魅了されました。やっぱ宮古島の地形ダイビングって、いいな~と、思うこの頃でした(笑
今日の海情報
天候:晴れ
気温:30℃ 水温:28℃
風向:東 波の高 さ:2m うねり伴う
透明度:20~25m
<1本目:ワープホール・牛さんありがとう>
<2本目:牛さん遠くでこんにちは>
<3本目:牛さんこわいよ>
宮古島 ダイビング:宮古島ダイビングサービス『サンアイランド』
投稿者:たけ














