最近、日中の潮の干満差が大きくて、伊良部島ダイビングスポットは時間帯により緩やかな流れや時として激流のこともしばしば。
しかも浅瀬は、梅雨明け後ずっと吹き続ける南西風の影響によりうねりが押し寄せ、水深10mより浅い場所では身体がフワフワ左右に振られる始末。
そろそろ静かな海を楽しみたいんだけど・・・
こんばんは 竹内です。
さて、今日はボートファンダイビングと、リピーターの皆さんのPADIアドバンスコースを。
先週に比べ風の勢いは落ち、波はあまりなくまずますのコンディションのなか、夏の伊良部島ダイビングスポットの代表する「沈船」や「クロスホール」へ潜ってきました!
では、今日の海ネタ!!
1本目は「宮古島の青の洞窟」と呼ばれてるダイビングスポット「ツインホール」へ。
船を係留した棚の上には、大きさ2~5cmほどのオキナワスズメダイの幼魚達でいっぱい。
このままスクスク成長してゆくと、8月くらいには体長10cmほどになり、群れで泳ぐシーンが印象的になるんだよねー。
小石が点在してる場所では、直径20cmほどの小ぶりなイソギンチャクを住処にするクマノミの中・小の総勢10匹ほど、ミツボシクロスズメ幼魚やキンセンイシモチ幼魚たちと群れてました。
幼魚の姿を見てると愛くるしくって、ずっと見てても飽きません。
そして、いざメインのホール。
相変わらず開口部からの「青」がステキです!!
2本目は、伊良部島と宮古島の間に位置し、魚醤目的で30年ほど前に沈めた「沈船」へ。
今、ここでは様々な魚達がいっぱい。
特に目を引くのがこの子たち。
文字通り金魚のような色合いのキンギョハナダイが舞う。
伊良部島ダイビングスポット「ハナダイの根」や「オーバーハング」で群れるアカネハナゴイより大きさが一回り大きいので目を引きますねー。
そして、沈船といえば船内散策。
アカククリ・モヨウフグをはじめ、スカシテンジクダイ・タカサゴ・ウメイロモドキ・ハナミノカサゴ、砂地にはヒメダテハゼやつぶらな瞳が可愛いジョーフィッシュの姿が。
3本目は「クロスホール」へ。
やはり伊良部島ダイビングスポットのなかで、私のお気に入りの地形なんですよー。
穴の開口部が見ようにより「十字」に見える
と、いう事で名付けられた穴の造形、お楽しみいただきました~。
お知らせ!
—八重干潮スペシャルトリップ—
●6/30(火)
●7/15(水)
●8/2(日)
●9/8(火)
※当日のコンディションによっては、伊良部・下地島周辺になります。
※外洋スポットで大物を狙うダイビングとなり、自己管理できる方のみ。
新型コロナ禍のなか、ツア開催にあたり「当店の衛生・安全対策」ご確認ください。
本日の海況・ダイビングポイント
天候:晴れ
気温:31℃ 水温:29℃
風向:南西 波の高さ:2m
<1ダイブ目:ツインホール>
<2ダイブ目:沈船>
<3ダイブ目:クロスホール>
宮古島ダイビングなら少人数ツアーのPADI登録店サンアイランドへ
投稿者:たけ
















