【宮古島ダイビング】一晩でコンディションが激変!三大地形スポット(アントニガウディ・通り池・魔王の宮殿)を一日で制覇した感動の記録 – 宮古島ダイビング|サンアイランド(SUN ISLAND)│エンリッチドエア標準装備・地形派少人数ガイド

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昨日の荒天が嘘のように、今日の宮古島は別世界でした。

昨日は北風が吹き荒れ、波・うねりが押し寄せる厳しいコンディション。ご案内できるスポットも限られていましたが、一夜明けた本日は朝から快晴!

風もすっかり収まり、下地島エリアのダイビングスポットはどこでも潜れるほどの穏やかな海に。

たった一日でここまでコンディションが変わるとは! それもまた、宮古島の海の面白さです。

本日は昨日から引き続きのYさんとマンツーマンで地形ダイビング。

今回宮古島にお越しになる前、与那国島・石垣島でハンマーヘッドシャークやマンタをたっぷり堪能されてきたYさんから、「宮古島ではここでしか見られない地形を!」というリクエストをいただいていました。

そのご要望にお応えすべく、ご案内したのはなんと

【アントニガウディ】

【通り池】

【魔王の宮殿】

宮古島が世界に誇る、三大地形スポットを一日で制覇です!

海況ログデータ

  • 天候: 快晴

  • 気温 :23℃

  • 水温: 22℃

  • 風 向き: 北東7m/s

  • 波の高さ : 3m → 2.5m

  • 透視度: 25〜30m

  • ダイビングスポット
    ①アントニガウディ

    ②通り池

    ③魔王の宮殿

ダイビングレポート

1本目:アントニガウディ-5つの穴が織りなす唯一無二の造形美

宮古島 ダイビング 地形ポイント「アントニガウディ」で見上げる5つの穴の造形美

係留作業を終えたスタッフ神尾が、興奮気味に「竹内さん、船の下でマンタが泳いでましたよ!」と声を上げました。

それを聞いたYさん、「地形とマンタ、両方見たいですね〜!」と意気揚々にエントリー。

沖のメインホールへ向かう途中、中層を見渡しながらマンタを探しましたが、目に飛び込んでくるのはクマザサハナムロの群ればかり。

クマザサハナムロ

ホール手前からゆっくり水深を落とし、ホール内に侵入して水底に着底。

そしてYさんに「ここから見上げて!」とハンドシグナルを送ると、画角150°ほどの範囲に、計5つの穴の造形が一気に目に飛び込んできます。

海の青、穴の黒、幅・高さ15mほどの空間にこれほどの造形美が広がるのは、宮古島の中でもアントニガウディだけの唯一無二の景色。

マスク越しに目をくっきりと見開き、その迫力に圧倒されているYさんの表情が印象的でした。

 🤿 ガイドの一言 水底着底のコツはフィンを止めてからゆっくり沈むこと。焦ると砂が舞って視界が濁ります。静かに着底できれば、5つの穴が画角いっぱいに広がります。

2本目:通り池-幅30mの巨大ホールと神秘のハロックライン

宮古島 通り池の幻想的なハロックライン(塩分躍層)を泳ぐダイバー

宮古島最大級のスケールを誇る「通り池」では、浮遊感と幻想的な色彩を同時に体験できます。

幅30mを超える巨大な穴を抜ける際、目標物のない中層を泳ぐ感覚は、まさに宇宙空間を飛んでいるかのようです。

視線を落とせば、1m級のイソマグロ3匹が悠然と回遊するダイナミックな光景に遭遇。

イソマグロ

さらに池の深部へ進むと、淡水と海水が混ざり合う「ハロックライン」が、緑と青の不思議な境界線を描き出します。池から船へ戻る際の「穴越しの青」は、今日一番の深みがあり、宮古島の地形の奥深さを象徴するシーンとなりました。

🤿 ガイドの一言 通り池のハロックラインは、塩分濃度の違う海水と淡水が混ざり合う境界線。透視度25〜30mの今日は境界がくっきりと美しく見えました。宮古島ならではの自然が作り出した神秘。

3本目:魔王の宮殿-後12時〜13時半、光のレーザービームを狙い撃ち

宮古島 ダイビング 魔王の宮殿に差し込む神々しい光のレーザービーム

締めくくりは「魔王の宮殿」。計算された時間帯にのみ現れる「光の芸術」を狙い撃ち。晴天の12:00〜13:30、このわずかなチャンスを逃さないのがプロのガイドのこだわりです。

宮殿の闇を切り裂くように降り注ぐ光のレーザービーム。Yさんも「光が凄すぎて神々しい」と満面の笑みを浮かべていました。

まさに狙い通り、背景の黒に青い光が刺し込む瞬間は、何度見ても神々しさを感じます。

一日で三大地形を制覇したYさん。すっかり宮古島の地形ダイビングの虜になったようです。

暗い地形をより鮮やかに・安全に楽しむなら宮古島ダイビングで水中ライトが必須な理由もあわせてご覧ください。

 🤿 ガイドの一言 光が入る時間は晴れた日の12:00〜13:30だけ。この時間帯に合わせて3本目をセットするのが攻略の鉄則です。曇りの日は光が散ってしまうので、天気予報をよく見て判断します。

本日のまとめ|宮古島三大地形スポットで感じた「地形ダイビングの底力」

与那国・石垣でマンタやハンマーヘッドを見てきた方が、宮古島の地形に心を奪われる。それが宮古島ダイビングの底力だと、改めて感じた一日でした。

アントニガウディで「こんな造形が水中にあったのか!」と驚き、通り池で「穴から見える青が神秘的!」と感動し、魔王の宮殿で「縦穴から降り注ぐ太陽光のきらめきがすごかった!」と興奮。

宮古島三大地形スポットのポイントまとめ👇

・アントニガウディ:水底から見上げる5つの穴の造形美。水底着底のタイミングが鍵

・通り池:幅30mの巨大ホールと神秘のハロックライン。イソマグロなど大物も出現

・魔王の宮殿:晴れた日の午後12:00〜13:30が光のゴールデンタイム

宮古島の地形を、もっと鮮やかに、もっと安全に!

宮古島ダイビングは地形・少人数ガイドのサンアイランド

創業20年のサンアイランドでは、宮古島ダイビングスポットを知り尽くしたガイドが、皆様の宮古島ダイビングにおける忘れられない感動体験を全力でサポートします。

今日のポイントを詳しく解説!宮古島ダイビングスポット一覧をみる
(※下地島・伊良部島などエリア別の魅力をまとめています)

宮古島の地形の魅力をさらに深く知りたい方は【地形ダイビングの魅力とは】もぜひご覧ください。

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集合場所

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トゥリバーマリーナ
集合時間
8時00分
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310 451 742*60
宮古空港からのアクセス
宮古空港から車で約15分
下地島空港からのアクセス
下地島空港から車で約20分
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