この記事でわかること
・体験ダイビングのショップ選びで「料金だけで判断してはいけない」理由
・サンアイランドの体験ダイビング料金に含まれるものと含まれないものの全て
・インストラクターとマンツーマンで潜ることが安全にどう影響するか
宮古島で体験ダイビングのショップを探す時、料金で比較するのは自然な流れです。ただ、ガイド歴30年の現場目線から正直にお伝えすると、「安いから悪い・高いから良い」という単純な話ではありません。価格より先に確認すべきことがあります。
「安いショップ」を選んで後悔するのではなく、選び方が問題
体験ダイビングに参加されるゲストの多くは、ダイビングの知識がない状態でホームページを検索し、料金・ツアー内容・ホームページから受ける印象でショップを選びます。「ショップが主催するツアーだから安全で楽しいはず」という期待は、無意識のうちに持たれることが多いです。
ただ現場で耳にするのは、こんな経験談です。インストラクター1人に対してゲストが多すぎる。流れ作業のような粗雑な対応をされた。水中でガイドがゲストを置いてどんどん泳いでいってしまった。耳抜きができないのに身体を掴まれ無理やり沈められた。こういった体験をされた方は口を揃えて「体験ダイビングはもうやりたくない」とおっしゃいます。
ただし誤解しないでいただきたいのは、「安いショップ」だからといって必ずしも対応が粗雑なわけではありません。「高い料金」のショップでも雑な対応をしているところはあります。料金と質は必ずしも比例しない。これが現場の実態です。
では、どうやってショップを選べばいいのか
ワタシがゲストの方に提案している選び方は3つのステップです。
まず複数のショップのホームページを読み比べ、ツアーの内容・スタッフ体制・安全への考え方を確認してください。次に「ショップ紹介」や「スタッフ紹介」のページを見て、顔写真・プロフィール・ショップの理念を確認します。なんとなく自分に合うかどうかが見えてきます。そして最後に、候補が絞れた段階で料金を比較してください。
補足として、電話で問い合わせてみるのも有効です。その時の対応、返答の丁寧さ・質問への向き合い方がショップ選びの大切な判断材料になります。
サンアイランドの料金に含まれているもの・含まれないもの

ホームページに掲載している料金に何が含まれているかを正直にお伝えします。
料金に含まれるもの 乗船料・ツアーガイド代・レンタル器材代・ランチ(サービス)
料金に含まれないもの 飲み物・追加の体験ダイビング代(1回追加5,500円)
基本プランは「ボート体験ダイビング1回+スノーケリング」で、最大2回まで体験ダイビングに参加できます。2回目を追加するかどうかは当日の状況を見てご相談します。レンタル器材・ランチが含まれているため、手ぶらで参加いただける構成になっています。
「マンツーマン」であることが、水中で何を変えるのか

サンアイランドでは、体験ダイビングをインストラクターとマンツーマンでご案内しています。その理由はシンプルです。水中は陸上とは異なる環境であり、まず「安全」「安心」があってこその「楽しさ」だという考え方からです。
大人数をご案内する場合、インストラクターの注意は必然的に人数分に分散します。個々のトラブルに迅速かつ細やかに対応することが難しくなります。マンツーマンであれば、ゲストの表情・呼吸のペース・耳抜きの状態を常に確認しながら、問題があれば即座に対応できます。
初めて体験ダイビングに参加される方が「安心して潜れた」と感じる体験を作るために、マンツーマンというスタイルはワタシたちにとって譲れないこだわりです。サンアイランドのこだわりとスタッフもあわせてご覧ください。
「安さで選んで後悔してほしくない」—ワタシが伝えたいこと
料金の安さを基準にショップを選ぶことを否定はしません。ただ、体験ダイビングは「安全管理の質」が体験の良し悪しを大きく左右するアクティビティです。
ホームページには書かれていないことを問い合わせてみる。電話一本でそのショップの姿勢が見えてくることがあります。「インストラクター1人に何名までご案内していますか」「水中での対応を詳しく教えてもらえますか?」
こういった質問に丁寧に答えてくれるショップかどうかが、選ぶ判断材料のひとつになります。体験ダイビングのご予約・お問い合わせはお申込み・お問い合わせはこちらから。
🤿 ガイドの一言
「体験ダイビングはもうやりたくない」と思ってほしくない。せっかく宮古島の海に来たのに、その一言で終わらせてしまうのはもったいなさすぎる。料金よりも先に、誰がどんな体制で案内してくれるのかを確認してください。それだけで、体験の質はまったく変わります。
宮古島・体験ダイビングのショップ選びに関するFAQ
Q1. 1人のインストラクターに対してゲストが何人までなら「少人数」と言えますか?
A. 一般的に「少人数」の定義はショップによりますが、サンアイランドでは完全マンツーマン(1対1)を基本としています。インストラクター1人に対してゲスト2名(1対2)までを少人数と呼ぶ店が多いですが、30年の経験上、初めての方が最も安心して海を楽しめるのはやはりマンツーマンだと考えています。
Q2. 料金が極端に安いショップは、何でコストを削っているのでしょうか?
A. 一概には言えませんが、1人のガイドが大人数を一度に案内することで回転率を上げたり、レンタル器材の更新頻度を抑えたりしているケースが見受けられます。予約前に「1人のガイドに何名のゲストがつくのか」を確認することをお勧めします。
Q3. 当日の追加料金が怖いです。現地で思わぬ出費が出ることはありますか?
A. サンアイランドでは、事前に明示した料金(乗船・器材・ランチ込)以外に強制的な追加費用は発生しません。唯一の例外は、1本潜ってみて「もう1本潜りたい!」とご希望された場合の追加ダイブ代(5,500円)のみです
まとめ
【安い=悪いではない】料金と体験の質は必ずしも比例しない。「安いから粗雑」「高いから丁寧」とは言い切れないのが現場の実態
【ショップの選び方3ステップ】①複数のホームページでツアー内容・安全への考え方を比較→②スタッフ紹介・ショップ理念を確認→③最後に料金を比較。電話での問い合わせ対応も判断材料になる
【料金に含まれるもの】乗船料・ガイド代・レンタル器材・ランチが含まれる。追加の体験ダイビングは1回5,500円
【マンツーマンの意味】インストラクター1人がゲスト1人に集中するからこそ、水中でのトラブルに即座に対応できる。大人数では注意が分散し個別対応が難しくなる
【価格より先に確認すること】「誰が・何名で・どんな体制で案内してくれるか」を予約前に確認する。これだけで体験の質は大きく変わる
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