本日も下地島エリアへ!
北寄り7m/sの風が吹き、濡れた身体には少し痺れる寒さでしたが、海の中ではそれを吹き飛ばす「劇的な再会」が待っていました。
30年この海をガイドしていても、やはり「彼」に出会うと胸が熱くなります。
リピーターのSさん・Yさんと共に、地形の深部と海の王者に出会った一日をレポートします。
海況ログデータ (h2)
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天候: 曇り時々晴れ
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気温: 23℃
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水温: 22℃
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風向: 北 → 北東 7m/s
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波の高さ: 2.5m
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透視度: 15m
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ダイビングポイント:
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アントニガウディ
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中の島チャネル
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ツインケーブ
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ダイビングレポート
本日は、久しぶりの「衝撃」がありました。透視度は15mと、例年のこの時期に比べれば白濁りが目立ちましたが、それを補って余りある圧倒的な存在感に遭遇。
宮古島の地形のポテンシャルを再確認するダイビングとなりました。
1本目:アントニガウディ

まずは宮古島三大地形スポットの一つ「アントニガウディ」へ。
昨日の時化の影響か、中層に白濁りがあり、いつもの「宮古ブルー」が少しお預けなのが残念でしたが、ホール内の造形は不変です。
「ここですよ!」と手招きした先。特定の角度から見ると「5つの穴」が一度に視界に入る絶景ポイントへご案内。Sさん、Yさんのマスク越しに目が大きく見開かれるのが分かりました。
そしてエキジット間際、水深15m先に、体長1.5〜2mはある巨大なナポレオン(メガネモチノウオ)が出現!
「宮古島にも居たのね」と思わず心の中で呟いてしまうほどの存在感。
平均的なガイド視点では見逃しがちな距離でしたが、この圧倒的なオーラは隠せませんでした。
【あわせて読みたい!】 今日の1本目で潜った「アントニガウディ」。
その名前の由来や、30年通う私だから知る深い魅力については、昨日の[うみコラム:宮古島地形ダイビング攻略法]をぜひチェックしてみてください。
2本目:中の島チャネル

クレパスへ侵入する前に、私お気に入りの「ボスクマノミ」に挨拶。
体長10cmを超えるその姿は、可愛さを通り越して威風堂々とした風格。まさにチャネルの番人です。
クレパスに侵入した瞬間、僅かではありますが光が降り注ぎました。
「これだよ!」と意気揚々とご案内した直後、あっという間に光はなくなり、黒と青のコントラストに包まれました。

この「一瞬の光」を逃さない判断こそ、ガイドの醍醐味です。
3本目:ツインケーブ (h3)

2つの洞窟へ。水中ライトを照らした瞬間、アカマツカサやミナミハタンポの群れがキラキラと泳ぎ回る様は、まるで水中花火のよう。
本日、初ファンダイブだったTさんは体調を優先して3本目を断念されましたが、「マンツーマンで安心して潜れた」とのお言葉。
Tさん、次回は必ずこの大興奮の地形へお連れします!
まとめ・スタッフひとこと・アドバイス
久しぶりのナポレオンとの出会い。地形という「静」の世界に、王者の「動」が加わった、記憶に残る一本でした。週末は曇りがちの予報ですが、太陽がなくても「形」で魅せるのが宮古島の、そしてサンアイランドのダイビングです。
リピーターのSさん・Yさんは明日も続行!
明日はどの隙間を攻め、どんな奇跡を見つけに行きましょうか。ご期待ください!
宮古島の地形を、もっと鮮やかに、もっと安全に!
創業20年のサンアイランドでは、宮古島ダイビングスポットを知り尽くしたガイドが、皆様の宮古島ダイビングにおける忘れられない感動体験を全力でサポートします。
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(※下地島・伊良部島などエリア別の魅力をまとめています)
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