はいさい!! サンアイランドスタッフの竹内です。
三連休最終日の本日。朝一番のコンディション評価の結果「よし、今日は行ける!」と確信し、皆様から熱いリクエストをいただいていた下地島エリアへ船を走らせました。
本日のみご参加のTさんは、お申し込みの時から「どうしても魔王の宮殿に行きたい!」と願っていらした方。
そんな熱意に応えるように、海も味方してくれました。
昨日の伊良部島エリアに比べ、水温が1℃弱高く、身体への負担も軽くて楽ちん。
何より透視度がぐんと上がり、泳いでいる時の「空を飛んでいるような浮遊感」が最高に気持ちいい一日となりました。
本日の宮古島・下地島ダイビング海況データ
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天候:曇り時々晴れ
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気温:25℃
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水温:22℃(昨日より温かい!)
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風向:東南東 5m/s
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波の高さ:2m
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透視度:20m〜30m
本日のダイビングポイント(下地島)
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アントニガウディ
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魔王の宮殿 / グーニーズケーブ
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中の島チャネル
本日は、昨日から引き続きのチームを私・竹内が担当。
本日からの皆様とリピーターKさんをスタッフ神尾が担当し、2チームに分かれて下地島のディープな地形を攻略してきました!
唯一無二の造形美「アントニガウディ」
宮古島三大地形スポットの一つ、アントニガウディ。
ラッキーなことに他ショップさんのチームと重なることなく、サンアイランドだけでこの巨大な芸術的造形を独占することができました。

WEB検索で「アントニガウディ」と調べると必ず出てくる、あの有名な撮影ポイントへ皆様をご案内。
水深32mの静寂な水底から、複雑に重なり合う穴の造形を見上げた瞬間、ゲストKさんのマスク越しの目がキラキラと輝いたのを私は見逃しませんでした。
「この景色、ずっと見たかった〜!」という心の声が聞こえてくるような、感動のひととき。
これこそが宮古島ダイビングの代名詞。何度潜っても、この唯一無二の造形には圧倒されます。
念願の「魔王の宮殿」と、探検気分全開の「グーニーズケーブ」
2本目はチームごとに分かれ、それぞれの「地形」を追求しました。
念願成就!「魔王の宮殿」への想い
スタッフ神尾チームは、Tさん念願の「魔王の宮殿」へ。
生憎の曇り空で光の柱こそお預けでしたが、メインスポットである縦穴の「ディープブルーと岩肌の黒」のコントラストは、このポイントでしか味わえない重厚感があります。
ダイビング後、Tさんは「ワクワク感が止まらなかった!マスクが曇っちゃったのが悔しいけど、本当に地形が凄かった。次は光が差し込む秋のベストシーズンに絶対リベンジします!」と、爽やかで満足げな表情で語ってくださいました。
迷路を抜ける冒険「グーニーズケーブ」
私チームは、より探検気分を味わえる「グーニーズケーブ」をチョイス。
2つの洞窟と1つのアーチを巡る、ワイド派にはたまらないポイントです。

全長20mの暗闇の洞窟内は、水中ライトの明かりだけが頼り。ライトに浮かび上がるアカマツカサの鮮やかな赤色。
そして出口へ辿り着いた瞬間、目に飛び込んでくる「穴のブルースクリーン」と、ミナミハタンポの乱舞。

あまりの幻想的な光景に、ついつい見惚れてしまいます。
洞窟を抜けた後は、アカヒメジやノコギリダイ、ヨスジフエダイが帯状に広がり、まるで私たちの行く手を阻んでいるかのような贅沢な光景が広がっていました。

3本目:【メインテーマ】中の島チャネルに降り注ぐ「奇跡の光」
そして本日のハイライトは、3本目「中の島チャネル」。
お昼休憩中、雲の合間から太陽が顔を出したのを見逃さず、「このタイミングなら光が入る!」と判断し、急遽スポットを変更したガイドの勘が的中!

透明度30mまで抜けた海。メインのクレパス(岩の裂け目)内に、放射状の光がわんさかと降り注いでいました。
その神々しい美しさに、ガイドである私自身、時が経つのを忘れてじいっと見惚れてしまうほど。
実は私、宮古島の海を潜り続けて30年以上になりますが、こうした景色を前にすると「地形ダイビングってやっぱりいいなー!」と、今でも心が震えます。
スタッフからは「ダイビングバカ」と思われているようですが、常に新鮮で飽きることがなく、毎日が新しい発見の連続。
今なお、ダイビングにドハマリしています(笑
水深が浅いため光がダイレクトに届き、白い砂地と岩の隙間で光がダンスをしているような光景。
昨日からの疲れや寒さも吹き飛ぶような、最高に贅沢な連休のフィナーレとなりました。
お客様の喜びが、私たちの「元気の素」です
三連休、伊良部島から下地島まで、宮古島の海のバリエーションを存分に楽しんでいただけました。
お客様が「ここに来たかった!」と喜び、目の前の景色に感動している姿を見られること。それは私たちガイドにとって、何よりのかけがえのない喜びです。
Tさんの「また秋に来ます!」という言葉に、パワーをいただきました。
明日は、Hさんとマンツーマンで開催するPADIオープンウォーターコース初日。
ビーチでダイビングの楽しさや技術習得をサポート。Hさんに、宮古ブルーの世界を存分に味わっていただきます!
三重県のプロショップ「アリストダイバーズ」様との5日間
三重県から5日間のツアーでお越しいただいたアリストダイバーズの皆様、本当にありがとうございました。フォト派の皆様と過ごした濃密な時間は、ガイドである私にとっても刺激的な毎日でした。
アリストダイバーズ様は、三重県の「伊勢志摩国立公園」をメインフィールドに活動されている実力派のプロショップです。非常に高い実績を持ち、特に「水中フォト」や「マクロ」のガイドには定評があります。
こうして全国のプロショップ様と切磋琢磨し、宮古島の海の魅力を深掘りできることは、創業20年のサンアイランドにとっても大きな財産です。また皆様と宮古ブルーの世界をご一緒できる日を楽しみにしています!
宮古島の地形を、もっと鮮やかに、もっと安全に!
創業20年のサンアイランドでは、宮古島ダイビングスポットを知り尽くしたガイドが、皆様の宮古島ダイビングにおける忘れられない感動体験を全力でサポートします。
最大6名までの少人数制と、身体に優しいエンリッチドエア(ナイトロックス)無料提供で、ブランクのある方や初心者の方も、焦ることなく宮古ブルーの世界を心ゆくまで堪能していただけます。まずは、お気軽にご相談ください。
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