波立つ宮古島の海で、地形探検とキュートな海のアイドルたち!
はいさい! サンアイランドスタッフ竹内です。
本日、コンディションは生憎今ひとつでしたが、様々な造形や出会いがありました。
では、ダイビングの様子をお伝えしてきます!
波立つ海を乗り越え、伊良部島の水中世界で魅了された一日
朝、南東風が強まり、波の高さ5m予報で、宮古島西海岸に行くか伊良部島に行くか迷いましたが、午前中が干潮で伊良部島エリアのリーフ沿いのダイビングスポットなら波の影響を受けづらいかもと予測し、伊良部島エリア へ行ってみると、どのダイビングスポットも驚くほど穏やか。
若干、船上から水底は見えづらく濁ってましたが、ひとまず安心しました。
ですが、午後になるにつれ風速10m/sほどの南東風が吹き荒れ、水面は波立ち時化模様。
水中は至って静かなのに、水面はバシャバシャ。
ともあれ、伊良部島エリアで地形メインでじっくりフィッシュダイビングができ、皆さん楽しんでいらっしゃいました!
伊良部島エリアの秘境を巡る3ダイブ!
本日伊良部島エリアのスタッフオススメ地形スポットを3箇所巡る、まさに「地形三昧」な一日となりました。
それぞれのポイントで、宮古島の海の奥深さや様々な出会いがあり、皆さんとても満足そうでした。
1本目:神秘の光が差し込む『クロスホール』で冒険スタート
伊良部島の代表的な地形ポイントの一つ 『クロスホール』 は
穴の形が十字(クロス)に交差してるように見えた!と
いう所から名付けられたダイビングスポット名で、洞窟内部へ侵入すると、頭上からの光のシャワーが幻想的な雰囲気と冒険心をくすぐるんです。
ダイビングスポットに一番乗りし、洞窟内は私たちだけ。
まさに貸切状態で、まずは地形を楽しんじゃった・・・
上を見上げればいくつかの亀裂から太陽の光が差し込み、光の筋がよりくっきりと見えて、その幻想的な美しさに皆さん見惚れてました。
水底には白い砂地が広がり、そこに光のシャワーが降り注ぐ様子は、まるで神殿の中にいるかのような神聖な雰囲気すら感じる。
洞窟の壁面に視線を向けると、目玉が大きく赤色のアカマツカサや、リュウキュウハタンポ・ミナミハタンポなどの小さな群れが目を惹く。
そして、洞窟を後にし、船に戻る道中ゆっくりと進んでいくと…、ん?
なにやら視線を感じる…?と、思ったら
その愛くるしい眼差しが私の心を完全に打ち抜いたんです!
その正体は、なんと 体長3cm前後のナンヨウハギのチビちゃんたち でしたー!
皆さんご存知、あのアニメ映画【ニモ】で大人気の青い魚の幼魚なんです。
キュートなルックスのナンヨウハギ。それが手のひらよりもずっと小さなサイズで、しかも幼魚特有の淡いブルーとブラックのコントラストがたまらなく可愛い(笑
最初は警戒しているのか、サッとサンゴの隙間に身を隠してしまう子が多かったんですが、しばらくじーっと待っていると、少しずつ顔を出し、なんと 一斉に10匹ほどのナンヨウハギのチビちゃんたち が、サンゴの上をチョコチョコと泳ぎ回る姿を見せてくれたんです。
その姿があまりにも愛らしくて、水中マスクの中でニヤニヤが止まりませんでした(笑
こんな小さな命の営みに出会え、じっくりと観察できたのはラッキーでした。
2本目:秘境探検の醍醐味を味わう『ワープホール』
2本目は、私イチオシの地形スポット 『ワープホール』 へ。
このポイントは、まさに「探検」という言葉がぴったり!
伊良部島の地形ダイビングの中でも特に探検色が強く、ワクワク感が半端ない場所なんです。
入口から出口がすぐには見えない構造になっているのが特徴で、水中ライトを片手に暗闇の中を進むダイビングは、まるで未知の世界へと足を踏み入れるようなドキドキ感が半端ない。
水中ライトで壁面を照らしていくと、鮮やかな赤色が目を引く アカマツカサ や、光を避けるように隠れているミナミハタンポなどがびっしりと根付いているのが見える。
その様子はまさに、洞窟探検家になった気分で
「次は何が見えるんだろう?」と
いう期待感がずっと続き飽きることがありません。
ワープホールは、地形の面白さだけでなく、そんな冒険心を存分に満たしてくれる、まさにダイバー冥利に尽きる伊良部島エリアの地形スポットのなかでワタシ一押しイント。
3本目:色とりどりの幼魚の楽園『オーバーハング』
カラフルな魚たちに癒される 『オーバーハング』
ここは、ドロップオフの地形が特徴的なポイントで、ダイナミックな水中景観とそこに群れる魚たちの両方を楽しめる場所。
このポイントは、様々な魚が根付き、水深が比較的浅いところにオーバーハングした岩棚があり、そこに隠れるようにたくさんの魚たちが根付いてます。
水底を埋め尽くすように、体長2~4cmほどの小さな キンギョハナダイ や アカネハナゴイ・カスァハナダイ のたちがふわふわと漂ってる。
鮮やかなオレンジ色が目を引くキンギョハナダイ・アカネハナゴイたちの幼魚は本当に小さくて可愛らしく、その愛くるしい姿はずっと見ていても飽きることがありません。
成魚に比べて体が小さく、目が大きく見えるのが特徴で、そのあどけない表情には誰もが「可愛い!」と声を上げてしまうほど(水中ですが!笑)。
こうした小さな命が懸命に生きている姿を見ると、宮古島の海の豊かさ、そして生命の神秘を改めて感じます。
地形以外にも繊細な幼魚たちにもストレスを与えずに、じっくりと観察が楽しめ、初心者から経験者まで楽しんでいらっしゃいました。
サンアイランドが提供する宮古島ダイビング
本日は、水面は波立つコンディションでしたが、水中は驚くほど穏やかで、最高の地形ダイビングと、可愛らしいナンヨウハギの幼魚たちとの出会いに恵まれた一日となりました。
サンアイランドでは、ただ潜るだけでなく、宮古島の海の魅力を最大限に引き出し、皆さんの心に深く刻まれるような体験を提供することを目指しています。
ライセンス取得後の初心者さんから上級者ダイバーの皆さんまで、それぞれのレベルやリクエストに応じたきめ細やかなサポートを心がけています。
私たちのブログやSNSで発信している海の情報は、ほんの一部に過ぎません。
実際に宮古島の海に潜ってみると、写真や動画では伝えきれないほどの感動と発見が待っています。
透き通るブルーの海、ダイナミックな地形、そしてそこに生きる彩り豊かな生き物たち…。
沖縄はこれからまさに本格的な夏本番!夏休みシーズンに向けて、宮古島の海はますます輝きを増していきます。
ぜひ、皆さんもこの夏、サンアイランドで、忘れられない 宮古島ダイビング の思い出を作ってみませんか?
最後に:ぜひSNSや口コミで応援してください♪
当店をご利用いただいた皆さまへお願いがあります。
楽しかった体験を、ぜひInstagramやX(旧Twitter)、Googleレビューなどでシェアしていただけたら嬉しいです!
「#宮古島ダイビング」「#サンアイランド宮古島」などのハッシュタグをつけていただけると、私たちスタッフも見つけやすく、励みになります!
ご予約やご質問は、いつでもお気軽にサンアイランドまでお問い合わせください。
次回のブログもお楽しみに!
本日の海況・ダイビングスポット・ポイント
天候:雨時々曇り 気温:33度 水温:28度
風向:南東 波の高さ:5m
<1ダイブ目:クロスホール>
<2ダイブ目:ワープホール>
<3ダイブ目:オーバーハング>
サンアイランドからのお知らせ!
①当店ではエンリッチドエア・ナイトロックス製造施設完備しており、エンリッチドエア・ナイトロックス無料でご利用いただけます。(エンリッチドエア・ナイトロックス資格者のみ)
②3ダイブ+器材レンタル込みキャンペーン(ボートファンダイビン
③初めての方に必見! 宮古島ダイビングの全てをご案内 『宮古島ダイビングスポット・ポイント・シーズナリティー情報』をご覧ください。
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投稿者:竹内
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