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【宮古島で新たな挑戦!】サイドマウントダイバー誕生秘話!Iさんの感動コースレポート

Iさんのサイドマウントダイバーコースの様子

宮古島でダイビングの扉をさらに開く! PADIサイドマウントダイバー誕生!

はいさい! サンアイランド元気印スタッフ竹内です。

この数日、台湾付近を北上した熱帯低気圧の影響で、南から南西風が強く、梅雨らしい降り続く雨の日が続いておりましたが、今日お昼前から久しぶりの青空が見られました。

さて、今日は特別なゲストさんをご紹介しちゃいます。

宮古島は2回目となるIさん✨

今回はなんと、新たなダイビングスタイル『サイドマウント』に挑戦すべく、一昨日からPADIサイドマウントダイバー・スペシャルティコースにご参加いただき、本日、見事にコースを修了し、サイドマウントダイバーとして認定です🎉

Iさん、本当におめでとうございます☺️

サイドマウントダイビングってどんなスタイル?その魅力と挑戦の軌跡!

皆さん「サイドマウントダイビング」ってご存知ですか!?🤔

通常のダイビングは、背中にシリンダー(タンク)を背負う「バックマウント」スタイルが一般的ですが、「サイドマウント」は、その名の通り体の両脇にシリンダーを配置して潜る、ちょっぴり特別なダイビングスタイルなんです!

このスタイルには、たくさんの魅力が詰まっています。

例えば、背中にタンクがないので、水中での体の自由度が格段にアップ!より流線形になりやすいので、水の抵抗も少なく、スイスイ泳ぐことができるんです。

狭い洞窟やクレパスといった地形ポイントを潜る際も、バックマウントでは通りにくい場所でも、サイドマウントならスムーズに進むことができちゃうことも!✨

また、万が一水中でのトラブルがあった際も、自分の目の前や手の届くところにレギュレターがあるので、緊急時の対応がしやすくなるという安全面でのメリットも。

まさに、経験を積んだダイバーが、さらなるステップアップを目指すのにぴったりのスタイル!

でも、この新しいスタイルに挑戦するには、いくつかのステップが必要です。

Iさんのサイドマウントダイバー誕生までの道のりを、少しだけ覗いてみましょう。

挑戦の始まり:器材のセッティングから水中スキルまで!

【1日目】サイドマウント器材との初対面!「これで潜るの!?」ってなるはず(笑)

コース初日は、まずサイドマウント用の特別な器材、ハーネスとブラダー(浮力調整具)の調整からスタートしました。

これがまた、バックマウントとは全然違う形をしているので、初めて見る方はきっと「これで潜るの!?」って驚かれると思います(笑

Iさん、最初は少し戸惑っているご様子でしたが、さすがは経験豊富なダイバー!

ワタシの説明を真剣に聞き、一つ一つの調整を丁寧に行い、体にぴったりフィットするようミリ単位でベルトの長さを調整したり、Dリングの位置を決めたり・・・

陸上での準備もサイドマウントの奥深さを感じさせる時間です。

【2日目】ビーチで特訓!基本スキルの反復練習で体に馴染ませる!

2日目は、ビーチでいよいよサイドマウント用の器材の扱い方をはじめ、様々なスキルを繰り返し練習しました。

陸上で、ハーネスやブラダーの装着をはじめ、シリンダーをビーチ際に運んだりと、シングルバックマウントとまた違う準備を体験していただき、いざ海へ。

水中に入ってからのガス交換、ブラダーへの給排気、浮力調整や姿勢、フィンワーク、そして緊急時のシリンダーの脱着や交換といった、実践的なスキルを何度も何度も反復練習。

シングルバックマウントとはシリンダーの配置も取り扱う手順も異なるので、最初はなかなか思うように身体が動かないもの。でも、Iさんは本当に落ち着いていて、一つ一つの手順をしっかり確認しながら、粘り強くスキル練習に取り組んでいました。

その真剣な眼差しを見ていると、「絶対にサイドマウントダイバーになるぞ!」というIさんの強い意志が伝わってきて、私まで熱くなっちゃいましたよ🔥

【3日目】いざ海洋実習へ!ボートダイビングでスキルを実践!

そして本日3日目、ボートダイビングで海洋実習を3ダイブ実施しました。

これまでビーチで練習してきたスキルを、実際の海で実践する大切な一日です。

波や流れ、うねりといった自然のコンディションの中で、いかにスムーズに器材を操作し、安定したトリム(水中での姿勢)を保てるかが問われます。

最初は少し緊張している様子も見られましたが、ダイビング中の動きをイメージしていただくことで、徐々にリラックスして潜り始めることができました。

1ダイブ、また1ダイブと経験を重ねるごとに、Iさんの水中での動きはどんどん洗練されていきます。

シリンダーの取り扱いもスムーズになり、安定したトリムで水底を滑るように進んでいく姿は、まさにサイドマウントダイバーそのもの。

素晴らしい適応力でした👏

そして、3ダイブを終え、すべてのスキルを見事に達成され、Iさん、PADIサイドマウントダイバーとして認定です!!🎉🎉🎉

明日からが本番!サイドマウントで広がる宮古島のダイビングの魅力!

Iさん、本当におめでとうございます。

ここからが、サイドマウントダイビングの真の楽しみの始まりですよ。

明日からのファンダイビングの中で、さらにサイドマウントダイビングに慣れて、この新しいスタイルならではの水中世界を存分に満喫してくださいね。

狭いクレパスやアーチ、複雑な洞窟などを、よりスムーズに、そして安全に通り抜けることができるサイドマウント。

これまでバックマウントでは難しかったアングルからの撮影が可能になったり、より奥まった場所へ安全にアプローチできるようになるなど、ダイビングの可能性がグッと広がりまよ~。

宮古島の地形スポット・ポイントでは、楽しみながらサイドマウントスキルアップができますので、試行錯誤はあるかと思いますが、どうぞ楽しんでくださいね。

次回のブログ投稿もお楽しみに!!

 

 

 

本日の海況・ダイビングスポット・ポイント

天候:曇りのち晴れ 気温:31度 水温:26度

風向:南西  波の高さ:2m

<1ダイブ目:サバ沖アウトリーフ>

<2ダイブ目:白鳥崎>

<3ダイブ目:牧山展望台下>

 

サンアイランドからのお知らせ!

①当店ではエンリッチドエア・ナイトロックス製造施設完備しており、エンリッチドエア・ナイトロックス無料でご利用いただけます。(エンリッチドエア・ナイトロックス資格者のみ)

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③初めての方に必見! 宮古島ダイビングの全てをご案内 『宮古島ダイビングスポット・ポイント・シーズナリティー情報』をご覧ください。

 

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投稿者:竹内

この記事を書いた人

竹内 修治
竹内 修治宮古島ダイビングショップ サンアイランド │ 代表
宮古島の海に魅了されてガイド歴30年、潜水本数10,000本以上の経験を持つ【宮古島ダイビングのプロフェッショナル】

【専門性と安全への絶対的なこだわり】 水深40mを超える未知の世界を指導する「PADIテックディープ・インストラクター」および、光の届かない閉鎖環境を潜る「TDIフルケーブダイバー」資格を保持。世界基準の高度なテクニカルダイビングの技術を背景に、日々のファンダイビングにおいても「究極の安全管理」を徹底しています。

【メッセージ】 私が最も大切にしているのは、高い技術を背景に持ちながらも、お客様には「どこよりも分かりやすく、安心して海を楽しんでもらうこと」です。 初心者の方から地形派のベテランダイバーまで、宮古島のダイナミックな造形美を最高のコンディションでご案内します。安全があってこその感動を、ぜひ一緒に分かち合いましょう!

ショップのこだわりやメニューの詳細は、下のリンクからぜひご覧ください。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

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