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セノーテツアー1日目/El PIT

セノーテツアー ドスオホス

こんにちは、スタッフのみきです。

世界トップの地形ダイビングへ!

行ってきました、引き続きツアーログをお届け致します♪

 

ツアー初日のダイビングポイントは、ドスオホスパークと呼ばれる広い公園内のポイントです。パーク内にはいくつかのセノーテが隣接しており、初日と3日目もこのパーク内のポイントで2ポイントずつ巡りました。

 

 

1本目『ピット』

縦穴型のポイントで、水深はなんと119m!

キンタナロー州にあるセノーテでは最も深く、動物の骨だけでなく人間の頭蓋骨も発見されているとか・・

 

セノーテツアー ピット

 

もちろんそこまでは行きませんが、最大水深は30mとしっかりディープダイブ。ドキドキとワクワク両方を抱えていざ、夢の世界へ。

 

「ここからジャイアントスライドエントリーでお願いします。」と、ブリーフィングのシーン。

 

セノーテツアー

 

この下、水面まで高さが10m程あるので勿論それは嘘なんですが、初めてお越しの皆さんは「ええ?」と。1度来たことのあるKさんSさんはそれを知っているので余裕そうです(笑)

 

実際は器材を背負って結構急な、ヌルヌルな階段を降りてエントリーします。サイドマウントダイバーは、上から滑車で1本ずつシリンダーを下ろしてもらい水面で受け取り装着します。

早速水中を覗くと?

 

セノーテツアー ピット

 

ワァーオー!

いきなり、凄すぎます。

 

2チーム入るときゅっとするスペースですが、潜降するにつれて奥に向かって壮大に広がっていきます。

 

セノーテツアー ピット

 

 

光、独特な壁面と、天井の鍾乳石。

垂直に深度を落とし、12〜15m付近にはハロクラインと呼ばれる海水と淡水の境目があります。そのラインに入ると視界がモヤモヤっと、紅茶にガムシロップが溶けていくのと同じシュリーレン現象です。

 

28m付近からは硫化水素の層が現れます。落ちている木々が腐食する際に発生するようです。他にも見られるポイントはありましたがそれぞれに濃さの違いがあり、ブリーフィングで「ここのはサラサラしている」と聞いた意味がなんとなく分かりました。

 

セノーテツアー ピット

 

朝から時間が経つにつれて強くなってきた日差し。これから角度が垂直に、より大きな光に変わり、このポイントはこれから夏にピークを迎えるそうです。それも魅力的だなあ。

徐々にダイバーの数も増えてきたところで、最後はこの強い日差しの中で安全停止。

 

セノーテツアー ピット

 

下を見ると30mからダイバーの泡がシュワシュワしながら目の前を通り過ぎ、水面に向かって昇っていきます。多分世界で1番贅沢な安全停止の時間だったでしょう。

 

個人的に昨年1番来たかったポイント。今年も来れて良かったです^^

 

つづく☆

 

投稿者:みき

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