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見どころ多数あり!他とは違う体験ができる『ミニ通り池』

こんにちは!スタッフの池田です。

いきなりですが皆さん、下地島の地形ポイント『ミニ通り池』はご存知ですか?

宮古島の観光地または三大地形スポット1つ「通り池」は知ってるよというかたも多いのではないでしょうか。

宮古島の地形ポイント・スポットには通り池の近くに『ミニ通り池』という地形ポイントがあります。三大地形スポットとなっている通り池はもちろん最高なのですが、それに負けないくらい素敵な地形ポイントとなっている『ミニ通り池』の魅力を今回はご紹介していきたいと思います!

 

宮古島ならではの体験ができるミニ通り池

 

『ミニ通り池』は他の地形ポイント・スポットと違う体験をすることができるんです!

それは、陸上にある池と呼ばれる水面に通り抜けができる宮古島ならではの体験ができることです。ポイントの名の通り、通り池を少し小さくしたような景観でダイビング中一度浮上します。

当店では通り池は安全を考えて池に浮上せず広がる水中の造形を楽しみますが、ミニ通り池は池に浮上して周りの景観も楽しむことができます!

ダイビング中に一度浮上するポイント・スポットは数少ないので珍しい体験ができるのではないでしょうか。

ちなみに、ポイント名に「池」とありますが、水は淡水ではなくしっかり海水です☝🏻

 

 

ミニ通り池で見れる景観とは

では、ここから詳しくご紹介していきますね。

まず、エントリーした場所から洞窟の入口までは崖を右手に見ながら浅瀬をゆっくり泳ぎ移動します。

浅瀬の壁沿いを進むと大きな窪みが出てきます。そこが洞窟の侵入口。

ミニ通り池

この写真は洞窟の出入口に入る前に撮ったものです。

急に現れる大きな窪みはかなり迫力があって、暗くて先が見えない入口はこの先はどうなっているんだろうと好奇心がくすぐられます。

私は初めてミニ通り池に訪れた際はこの大きな窪みを見てとてもわくわくしたのを覚えています。

 

洞窟の出入口から浮上する縦穴までは暗めなので水中ライトを照らしながら進みます。探検気分もしっかりと味わえますよ。

洞窟内にはハナミノカサゴがいることが多いです。大きな鰭を広げてゆっくり泳ぐ姿はまるで洞窟の主のようです🫢

そして、洞窟内では行きも帰りも美しい景観を楽しむことができます。

 

洞窟を進み、縦穴を浮上すると….

ミニ通り池

このような景色を見ることができます。

鍾乳石のように突き出している琉球石灰岩があり、顔をつけてみると岩場に生えているコケが透き通った水と合ってとても綺麗です。本当にどこかの日本庭園の池にありそう🤭

これぞ、ダイバーだけが知っている・見ることができる景色です。

 

ミニ通り池のオススメポイント

では、次にミニ通り池の見どころ・オススメポイントを3つご紹介します!

①浮上する縦穴の景観

ミニ通り池

こちらは高さ7mほどの縦穴になっています。

透き通った海の水にダイレクトに太陽の光が差し込み、光のキラキラ感と海の透明感がとても綺麗です。

ぼーっと見惚れてしまうほど水面からの光の柱はとても神秘的です✨

②再潜降した時に見れる三又と出入口の海の青み

出入口や穴から見える海の青さは洞窟でのダイビングの醍醐味の1つ。ミニ通り池では再潜降した後に2箇所穴から見える海の青みを楽しむことができます!

ミニ通り池

洞窟内にはベンツマークのような形状になっている三又のところがあります。

特徴的な形状とその一つ一つの穴から見える海の青さが綺麗です。

この綺麗な造形を見ながら3つの穴、どれを通るか決めてもいいですね。

ミニ通り池

さらに進むと洞窟の出入口がでてきます。

こちらから見える海の青さも最高に美しいんです!先程の三又よりも青さが強く、入る時にはわからなかった2つの入口もはっきり見えます。

どちらも洞窟内の暗さに穴の青さが際立ってとても綺麗な景観になっています。

ダイバーじゃないとこの綺麗な景観を見ることができないのも魅力的ですね。

穴から見える海の青さは私の一番のおすすめポイント☝🏻

ぜひ、一度は実際に見ていただきたい景観です!

③時期によっては大量のキビナゴが見れる

ミニ通り池入口のキビナゴの群れ

写真を見ていただくとおわかりいただけると思いますが、時期によっては洞窟の出入口付近で大量のキビナゴが辺り一面に泳いでいるのを見ることができます!

数にもびっくりしますし、なんと言ってもキビナゴたちに光があたればキラキラと輝き本当に綺麗なんです。

目の前に広がるこの光景はとても幻想的です。

 

潜る際の注意点

『ミニ通り池』でダイビングをする時に注意すること

①池に浮上する時(縦穴で)の浮上速度と岩肌に頭や身体をぶつけないこと

綺麗な景観に目を取られるのではなく、しっかりと周りを見ながら進むようにしてください。

特にカメラを使って撮影される方は夢中になって気づかなかったりしますので、注意してくださいね。

そして、浮上速度にも気をつけないと行けないです。高さ7mほどの縦穴を浮上します。BCDに吸気した空気は浮上するとともに膨張しますので空気を抜きながら浮上するようにしてください。

 

②洞窟の大きな窪みまで、洞窟をでて船に戻るまでは水深5mほどの崖際を泳ぎます。

崖際に面しているため、強いうねりを伴う場合があります。その際あまり崖際、岩壁に近づきすぎると身体を打ち付けられる場合がありますので注意してください。

ガイドからあまり離れず、後ろをついてきていただければなと思います。

 

③魚だけに目をとられないこと

先程言ったように、洞窟の大きな窪みまで、洞窟をでて船に戻るまでは水深5mほどの崖際を泳ぎます。

すぐ横はドロップオフになっていて崖のように水深が深くなっています。

大きい魚がいるからなどと魚に夢中になって気づいたら水深が落ちていたということにならないように周りやダイブコンピューターを見ながら泳ぐようにしてくださいね。

 

ここまで『ミニ通り池』をご紹介してきましたが、興味をもっていただけたでしょうか?

水深は12〜13mと比較的浅いため初心者の方やお久しぶりのダイビングの方、どなたでも行きやすく楽しめるポイントになっているかなと思います。

見どころいっぱいなのでぜひ皆さんにも潜っていただきたいです!写真で見るのと実際に言って見るのとでは感動が違いますよ👀✨

行きたい!と思えば、リクエストしてみてくださいね。

では、またお会いしましょう。

 

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投稿者:いけ

2024/02/28 | うみコラム 

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