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『地形』と『フィッシュウオッチング』のいいとこ取り! 伊良部島エリア【スネークホール&ハナダイの根】の魅力に迫る

こんばんは! 竹内です。

週初めから週半ばにかけ沖縄地方近海に梅雨前線が停滞していた且つ高気圧の縁が宮古島近海に張り出していた双方の影響で、激しい雨が振り続けるなかでのダイビングでした。

昨日から梅雨前線が北上したお陰で、分厚い雲で宮古島上空覆われておりますが、ひとまず一日中雨が降ることがなくなりホッとしてます。

5月23日にワタシが投稿したブログに記載をしましたフィリピン近海でまとまってる雲の塊、どうやら熱帯低気圧や台風に発達する予報が各気象サイトに掲載されてます。

気になる進路ですが、本州南岸を通過又は沖縄近海に北上する予報もありと、まだ各気象サイト定まってない様子。

この時期の沖縄への台風襲来も過去あり、それなりに被害はでましたから今後の動向から目が離せません。

では、本日の海の様子をお伝えします!

伊良部島エリアのダイビングスポット・ポイントで『地形』と『フィッシュウオッチング』なら【スネークホール&ハナダイの根】が一押し!

本日【ボートファンダイビング】プランにご参加いただいたAさん・Bさん、初めての宮古島でのダイビングということもあり、Aさんは前回のダイビングから一年以上期間があいていらっしゃったので、1ダイブ目はチェックダイブも兼ね、宮古島ダイビングの最大の特徴でもある『地形』とたくさんの魚が見られ、初心者から経験者まで伊良部島エリアの『スネークホール&ハナダイの根』のダイビングの様子をはじめ見所・潜り方などお伝えします。

水中と水面から目に映る異なる造形の【スネークホール】

崖際水深5mに直径4m x 奥行き10mほどの穴があり、その昔この洞窟内がウミヘビの産卵場所だった、ということから『スネークホール』と名付けられたと言われてます。

ウミヘビ!!と聞いて怖がる方もいらっしゃいますが、ダイバーが頻繁に洞窟内部へ侵入する機会が増えたことにより、今では洞窟内でウミヘビを見ることは、ほとんどありませんのでご安心ください。

【スネークホール】の魅力は、なんといっても黒と青がおりなす造形が、似て非なること。

画像がぼやける

黒と青のコントラストが映える『スネークホール』
(過去の画像)

背景の黒に穴のブルースクリーンにミナミハタンポ・リュウキュウハタンポ・ツマグロハタンポが泳ぐシーンが印象深い。

水中ライトを魚たちにあてると、ゆっくり泳いでいたのが弾けとぶように動きが機敏に右往左往してるのも迫力があっていい。

ある場所から淡水が湧き出し海水と混ざりあうことにより比重差により画像がぼやけるサーモクラインが見られるのも特徴の一つ。

まるで異世界

洞窟内の突き当りまで進み水面に浮上すると、内径8m x 高さ6mほどの空間(エアードーム)に顔をのぞかせられ、ある一部分の青さが誇張され、とても神秘的な造形にBさんも不思議そう。

波やうねりで、空間(エアードーム)内が陰圧になると、耳に違和感を感じられ時折加湿100%の空間内にある水分が過飽和し、霧状に視界に現れるシーンは、まるで異世界にやってきた気分だ。

【スネークホール】でしか撮影できなアングルを水中カメラをお持ちの方にお伝えしますね。

スネークホール内部で浮上した造形

それは『半水面撮影』

水面ギリギリにカメラレンズを合わせ撮影すると、水面と水中の様子が写し込めますよ。

ぜひお試しください。

 水中の青にアカネハナゴイのオレンジが映える【ハナダイの根】

【スネークホール】を浮上・潜降をし、沖に移動中にAさんと合流して張り出す棚の先端へゆくとアカネハナゴイの乱舞がワタシ達を迎えてくれた。

ハナダイの根で群がるアカネハナゴイ
(過去の画像)

水中の青にアカネハナゴイのオレンジが一際目立ち且つ数も多いので、その光景はまるで花吹雪を連想してしまう。

アカネハナゴイより数は少ないですが、青い体色のハナゴイの姿もあり、水中ライトで照らすことにより鮮明な赤紫になるんですよー。

因みにアカネハナゴイ・アカネハナゴイらはハナダイ科に分類されこの棚の先端付近に根付いてることから【ハナダイの根】と呼称してます。

Aさんは、久しぶりのダイビングですが、既に魚たちをじっくり愛でてリラックモード。

Bさんは、水中カメラでアングルを変えアカネハナゴイやハナゴイ撮影に夢中でした。

『地形』と『フィッシュウオッチング』の両方が体験できる

Aさん・Bさん、本日はご利用有難うございました。

【スネークホール&ハナダイの根】でステキな穴の造形やダイビング中に一旦浮上・潜降が体験できたり、360度アカネハナゴイの群れに囲まれる圧巻の様子から2ダイブ目【クロスホール】、3ダイブ目【沈船】と伊良部島エリアでのダイビング、お楽しみいただけましたでしょうか?

穴から見た青さやエアードーム内の造形、そしてたくさんの魚が群がる【スネークホール&ハナダイの根】は、最大水深14mと浅く、目的・経験などにより『ハナダイの根』をメインにご案内することも可能です。

『地形』と『フィッシュウオッチング』を合わせた見所満載の【スネークホール&ハナダイの根】は伊良部島エリアの中でワタシの一押しスポット・ポイント。

ぜひ潜りにきてください。

お待ちしてます(^^)

宮古島の海でお会いしましょう♪

 

本日の海況・ダイビングスポット・ポイント

天候:曇り 気温:29度 水温:26度

風向:南 波の高さ:1.5m

<1ダイブ目:スネークホール&ハナダイの根>

<2ダイブ目:クロスホール>

<3ダイブ目:沈船>

 

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